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Super Junor 3集 : Sorry SorryのMVは Coming Soon!

やっと公式アクセスできた。いい感じに変わってる。でもMVは、coming soonの状態です。

リョウク、可愛いので写真いただいてきました。男っぽくなりましたが、やっぱり可愛さは隠せませんな。この写真もグッド!
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今日のランチは、偶然に ”東海”飯店というところであんかけ焼きそばをテイクアウト。美味しかったです。トンへペンではないけれど、一応SJ繋がりって事で(笑)。早く聞きたいよぉ。スタッフメッセージも上がってますが、翻訳機にかけられないから意味不明。イトゥクが3月3日になんか書いているみたいです。

これで悶絶したソンミンペンは数知れないだろうな。
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すげ~~、日本語でかいてある。K.R.Y.で2曲、あとK.R.Y.+ソンミンで1曲ある。まじで、期待できそう!(涙)

アルバム紹介

SuperJunior、トレンディな音楽とエネルギッシュなパフォーマンスで 歌謡界にカムバック!
3rdオリジナルアルバム「SORRY, SORRY」3月12日に発売!
アジアのスーパースターに浮上したSuperJunior(SMエンターテインメント所属)の3rdオリジナルアルバム「SORRY, SORRY」が来る3月12日に発売される。

今回のアルバムは2ndアルバムの活動以後、アジアを舞台に各々、又は一緒に活躍を繰り広げてきたSuperJuniorが1年6ヶ月ぶりに発表するニューアルバムであるだけに、既に韓国はもちろん、タイ、中国、日本などのアジアファンたちの熱い関心を集めている。

今回のアルバムにはタイトル曲「SORRY, SORRY」を始め、ダンス、ポップバラード、R&Bなど、様々なジャンルの全12曲を収録、一層洗練されてトレンディなカラーに変身したSuperJuniorの音楽と出会える。

特に、Youngjin Yoo、Kenzie、Jaemyung Lee、Changhyun Parkなど、SuperJuniorと最高に息の合った有名な作曲家たちはもちろん、Hwan Hee、Youngsuk Yooなどの歌謡界の先輩たちもSuperJuniorのために曲を贈り、更に多彩で完成度の高いアルバムを作った。

トレンディな音楽と洗練されたパフォーマンスの調和!
エネルギッシュな魅力のタイトル曲「SORRY, SORRY」

3rdアルバムのタイトル曲「SORRY, SORRY」は、Urban club houseのグルーブとFunkyリズムなどがクロスオーバーされた Urban Minimal funkyジャンルで、SuperJuniorのイメージ、ボーカルとよくマッチしてトレンディな感じを与える。最高の作曲家Youngjin Yooの作品で、中毒性の強いリフレーンのメロディに、“僕が先に恋に落ちてすまない”と言う「SORRY」と、Baby(恋人を呼ぶ愛称)と同じ意味の口語「SHAWTY」という単語が繰り返され、一度に耳をとらえる。

振り付けもBeyonce、Justin Timberlakeなどの振り付けを担当したアメリカの有名な振付師であるNick Bassと共に作業、より洗練されてエネルギッシュなパフォーマンスが加えられた舞台は音楽ファンの目と耳を満足させるのに充分だ。

東方神起(TOHOSHINKI)、Yeonhee Leeがフィーチャリングした異色な雰囲気の「Heartquake」、「Club No.1」

また、今回のアルバムには東方神起(TOHOSHINKI)のメンバーであるU-Know、Mickyと女優のYeonhee Leeがフィーチャリングに参加して異色な雰囲気を加えた。

ミディアムポップ曲の「Heartquake」は、SuperJunior K.R.Y.の訴える力のあるボーカルとMickyのソフトなラップ、U-Knowのパワフルなラップが一つになった幻想的な調和を感じられ、シックな雰囲気の「Club No.1」もやはりフィーチャリングに特別参加したYeonhee Leeの夢幻的なボーカルがSuperJuniorメンバーたちの声と一つになって曲の魅力を更に倍加している。

その上、歌謡界の先輩であるYoungsuk Yoo、Fly to the SkyのHwan HeeなどもSuperJuniorのため、特別に曲を作り、先輩と後輩の温かい情も感じられる。

Youngsuk Yooが作った「Shining Star」は人の気分を愉快にするSuperJunior特有のチームカラーがよく表れた明るくて軽快な雰囲気の歌。Hwan HeeとJunyoung Joの合作である「Let’s not…」は離別の痛みを表現した歌詞と勇壮なサウンドのリアルセッション演奏、SuperJunior K.R.Y.の感性的なボイスが際立つ正統バラードだ。

その他にもアメリカやイギリスのホットトレンドに浮上した Dance-Popスタイルの「Why I like you」、美しいメロディと悲しい歌詞の調和が魅力的なブリティッシュポップ曲の「アンジェラ(Angela)」、東洋的なメロディとトレンディな楽器の出会いが際立つ「Reset」など、全12曲を収録、より幅広くなったSuperJuniorの音楽世界に出会える。

一方、SuperJuniorは来る3月13日にKBS「ミュージックバンク」をスタートに、本格的な3rdアルバムの活動を始める計画だ。

そして曲のレビュー。

01 SORRY, SORRY
「SORRY, SORRY」は、Urban club houseのグルーブと、FunkyリズムがクロスオーバーされたUrban Minimal funkyジャンルの曲で、SuperJuniorのイメージ、ボーカルともよくマッチしたトレンディな感じを与える最高の作曲家Youngjin Yooの作品だ。歌詞の核心キーワードは“僕が先に恋に落ちてすまない”と言う「SORRY」と、BABY(恋人を呼ぶ愛称)と同じ意味の「SHAWTY」で、中毒性の強いリフレーンのメロディと共に繰り返されて一度に耳をとらえる。女性らしくて堂々とした彼女の姿に魅了された男性の心を面白い口ぶりのストレートな歌詞で構成した。

02 니가 좋은 이유 (Why I like you)
魅力的なギターサウンドとアップビートのリズムが印象的なContemporary Dance曲で、アメリカやイギリスでホットトレンドに浮上したDance-PopスタイルのリズミカルなサウンドとメロディをSuperJuniorのソフトな感受性で表現した。

03 마주치지 말자 (Let’s not…)
Kyuhyun、Ryeowook、Yesungが歌った正統バラード曲で、離別の痛みを表す歌詞と勇壮なサウンドのリアルセッション演奏、SuperJunior K.R.Y.の感性的なボイスを思い切り感じられる。Fly to the SkyのHwan Heeと彼の作曲パートナーであるJunyoung Joの合作であるこの曲はSuperJuniorのためにHwan Heeが秘蔵の曲を贈り、歌謡界の先輩と後輩の温かい情を感じさせる。

04 앤젤라 (Angela)
この曲は美しくて甘いメロディと悲しい歌詞の調和が魅力的に洗練されたミディアムテンポのブリティッシュポップで、人気作曲家Kenzieの新曲だ。

05 Reset
東洋的な感性のメロディとポップでトレンディな楽器の調和が際立つミディアムテンポの曲。Changhak Parkの感性的な歌詞、繰り返されるリフレーンのメロディとコーラスの調和が印象的な「Reset」は一層成熟したSuperJuniorメンバーたちのボーカルの実力が確認できる。

06 Monster
既存のSuperJuniorの音楽とは違うカラーを感じられるこの曲は暗いけれども洗練されたサウンドのR&B曲だ。「Monster」で表現した個性のある歌詞と感覚的なメロディ、曲構成の洗練さが際立つ。

07 What if
片思いの恋を滑らかに表現した歌詞と感性的なメロディの出会いが際立つポップバラード曲の「What if」はメンバーのKyuhyun、Ryeowook、Yesung、Sungminのボーカルで一層スッキリして洗練された曲の感じを表現した。

08 이별… 넌 쉽니(Heartquake) (Feat. 동방신기_U-Know & Micky)
「Heartquake」は、ピアノとストリングの調和が絶妙で強烈なポップ感覚のミディアム曲、セレブたちの離別と恋を地震が起きる時の現象に比喩した歌詞が印象的だ。特に、東方神起のU-KnowとMickyがラップメーキングはもちろん、フィーチャリングにも参加、SuperJunior K.R.Y.の訴える力のあるボーカルとMickyのソフトで速いラップ、U-Knowの強い感じのラップが一つになって幻想的な調和を成している。

09 Club No.1 (Featuring YeonHee, Lee)
異色のビートの構成が際立つシックな雰囲気の「Club No.1」は、コーラスの素晴らしいハーモニーとメンバー同士が交わすメロディラインが調和している。フィーチャリングで特別に参加したYeonhee Leeの夢幻的なボーカルがSuperJuniorの声と調和して曲の魅力を更に倍加している。

10 Happy Together
寂しかったり、辛い時に聞くと慰めになるような暖かい雰囲気のミディアムテンポのポップバラード曲だ。「Marry U」の作曲家Jaemyung Leeの感性が表れており、SuperJuniorのソフトなハーモニーを感じられる。

11 죽어있는 것 (Dead at heart)
独特なタイトルのこの曲は離別の後の痛みを感覚的に表現した歌詞が印象的なミディアムバラード曲だ。有名な作曲家であるChang hyun ParkがSuperJunior 2ndアルバムに引続き、再び参加して大衆の感性を刺激するトラックに完成させた。

12 Shining Star
溌剌としたタイトルのように明るい雰囲気を感じられるこの曲は、人の気分を愉快にするSuperJunior特有のチームカラーが表れた曲だ。軽快なリズムと純粋な感じのメロディライン、豊富なハーモニーと親しみのあるリフレーンが白眉であるこの曲は叙情性の濃いメロディメーカー(melody maker)と知られているシンガーソングライターのYoungsuk YooとSuperJuniorとの初めての出会いが魅力的だったことを立証する。
by the_big_blue | 2009-03-12 13:33 | Super Junior