オペラ座の怪人 ケン・ヒル版(東京厚生年金会館)

b0021101_11594823.jpgオペラ座の怪人 ケン・ヒル版を見てきました。
いまいちという評判を聞いていたのですけど、けっこう面白かった。
今日が公演最終日。座席はほぼ満席。

CDを聞いて行ったので、少しは余裕がありました。ピーター・ストレイカーの声がCDとおんなじ(当たり前か!)で感動しました。しかし、彼はいま何歳なんだ?
CDの中には台詞の部分が大分カットされていたので、舞台を見て初めて流れが分かりました。会場ではCDは売り切れで、予約販売となっていました。私は、パンフを購入。結構売れていましたよ。

予習はしていったものの、やっぱり字幕みないと話がみえない!字幕を見ながら舞台を見るのはけっこう忙しい。子供の頃からの夢、”映画(舞台も含めて)を字幕なして見たい”という夢はなかなかかないません。

アンドリュー・ロイド・ウェバーのはこてこてのラブストーリーですが、こっちはどちらかというと軽いタッチです。意外とファントムの出番が少ないのです。クリスチーヌが一番歌っているかも。怪人や他の出演者はコミカルで、笑わせてくれる場面が多々ありました。また、会場の通路に出演者が走り回ったりして、近くにくるとうれしかったりして。舞台が結構良く出来ていて、狭いのにいろいろなシーンが出てきたのにはびっくり。
最後はやっぱり涙が出てしまいましたが、一緒に行った母親は”これでは泣けないわね”と言ってました。

それにしても、みんな歌が上手です。音が全然外れない。口パクしてるんじゃないかと思いましたもん。クラシックの名曲を使って替え歌をしているというのが特徴だとおもいます。私はあまりクラシックは詳しくないのですが、メロディが印象的なものが少ないので、見た後の印象が軽いかもしれません。(ALWのovertureみたいなこれぞテーマソングのようなインパクトの強い曲があるといいのに)

帰りに、銀のぶどうから出しているお気に入りの”どらやき「正彦」作”を買って帰りました。洋風のどらやきなんですが、どらやきの皮が厚めでおいしいです。皮だけ食べたいと思いますもん。
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by the_big_blue | 2004-11-28 23:22 | POTO-JOJ, Gerry