上海旅行 2泊3日 (最終日)

あっというまに最終日です。2泊3日の旅は短いと思ったけど、意外に楽しめますね。上海の物価、為替レート、街の雰囲気にやっと慣れてきたと思ったらもう帰る日なのだ(泣)。

朝食はホテルの近くの食堂で食べました。ここの小籠包は、味がしっかりしておいしかったので、また食べたくなって再訪。そして、安い(8元=110円)。会社の近くに小籠包で有名な”新亜飯店”がありますが、8個で驚きの1470円。好みによると思いますが、新亜飯店のは人が大騒ぎするほどは美味しいと思ったことがないです。ましてやこの値段の差を知ったら、ますます食べたくなくなりますね。
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お粥が食べたかったので、黒米粥を注文(3元、白米のおかゆなら1.5元)。これは失敗だった。だって、砂糖が入ってるんだもん。甘さひかえめぜんざいを食べている気分。
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ついでに、シュウマイらしきものも注文。これ、シュウマイではなくて、皮にもち米を包んだものでした。おこわとも違ってて、米には味があまりついていなくて、ちょっと期待はずれ。でも、腹持ちは良さそう。
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◎ここで、たった3日で感じた(笑)勝手な上海観察。

タクシーには数回乗ったんだけど、ぼられるぼられると脅されていたので、ちゃんとメーターを作動させたかとか、道は迂回していなかとかなり警戒していました。私たちが運ちゃんを超疑いの気持で見ていたのが後ろめたくなるほど、結果的には皆さん良い方でして、疑ってごめんなさい<(_ _)>。多分ぼられなかったと思う(ぼられたとしてもちょっと?)。言葉は殆ど通じなかったんだけど、漢字文化に感謝です。筆談ができるって素晴らしい。スピートに関して言えば、韓国に負けじとかなりぶっ飛ばしてくれます。タクシーを降りる時に、手を振ってくれたり、笑顔を見せてくれて感じが良かったです。

地下鉄などのエスカレーターは大阪や韓国と同じで、基本は右側に立って、左側空けるみたい。ただし、ここは中国。誰も空けない(笑)。

Pepsiは行く先々でチェックしていたのですがSuper Junior もイ・ジュンギも見かけず。唯一見かけたのが、地下鉄の駅にいたイ・ヒョリのみ。
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コンビニに行くと、日本のお菓子が普通にあってびっくりした。ユニクロもあったし、ローソンはもちろん、サイゼリアまで発見!
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道路ですが、横断歩道の信号が赤信号でもみんな平気で渡る。そして、その逆もしかり。青信号だろうが車は容赦なく走ってくる。つまり、信号が赤いとか、青いとか、関係ない!(すべての道がそうというわけではないですが)日本のバスは横断歩道では歩行者の為に止まってくれるじゃないですか?ついその感覚でいたら、何度もバスにひかれそうになりましたよ。ここでは車が優先みたいです。

車を運転される方全般的に気が短いようで、ガンガンクラクション鳴らします。人の声はでかいし、喧嘩してるのか話しているのか判別つかず。街ではいつもなにかしら音が聞こえていました。

中国行って覚えた言葉は、メイヨー(無いです)だけです。頼んだ料理がなくてこれを言われた。食が絡むと覚えるのよね・・・。ボディランゲージと、筆談と英語で用は足りるんだけど、中国語で話しかけられても分からなくて、申し訳なかった。行く土地の言葉は少しでも分かる方がいいね。私の出来ないと思っていた韓国語の方がまだ意思疎通できるんじゃないかとさえ思いました。

話は朝に戻りますね。ホテルをチェックアウトして、タクシーで向かった場所は、昨日行ったマッサージやさんです。渡航一回なのに、既にリピーター(笑)。この日は、市内を午後2時には出て空港へ向かわないとなりません。観光するにも中途半端だし、荷物も邪魔。そうなったら、女子旅の楽しみって言ったらこれでしょう。全身オイル&足裏マッサージ2時間コース!!398元(約5000円)。至福の時でした。この値段で日本ではこれだけのサービスは絶対受けられないです。これだけカード払いしました。

さぁ、そろそろ上海ともお別れだ。空港へは地下鉄と、リニアモーターカーに乗っちゃうよ。初体験です。片道50元ですが、帰りの航空券を持ってると2割引の40元です。
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最高時速430キロ出た瞬間!対向車とすれ違ったとき、まさに一瞬でした。早かった~~、面白かった~~。7分ちょいで着いちゃいました。空港まで何キロなんだろう?
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空港で遅めのランチ。シェフのお勧めっていう飲茶コンボ頼んだらダイエットかよと思うぐらい少ない。ここの小籠包は感動無し。まずくはないが・・。
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ソーセージの入ったシュウマイ。これもまずくはないが微妙。
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恐怖の鶏の足にチャレンジ。これは、むっちりしていて、意外に美味。イケるかも。
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最後だし、2万円を両替した元がまだ3千円以上余っていたので大盤振る舞いするぜ。いきなりの3品追加注文。よく食う女達だと思われたかもしれない。小籠包はやっぱり、朝食べたあの食堂のがうまかった。

焼きそばは、見かけによらずさっぱりしておいしい。
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餃子は印象無。
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トンポーローを最初に頼むべきだった。惜しいことをした。とてもおいしいし、肌によさそうだ。もう出国時間が迫っていて、時間がなくて、3分ほどであわてて食べたのが残念。とろとろじゃなくて、逆にそれがおいしかった。さっぱりしているけど、コクがあるかんじ。これは、沢山残してしまった。
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搭乗ゲートの近くのお土産屋さんでみた上海蟹。うわ~~~、ちっちゃいのだ。コンパクトデジタルカメラぐらいの大きさでした。
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ばたばたと出国して機内へ。機内食は普通においしかったが、トンポーローがまだお腹にいて、さすがに食べきれず。
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こうして、あっというまの2泊三日は終わりました。結局、上海で使ったこづかいは2万だけ。最後のマッサージだけカード払い。物価の安さとコスパのよさもびっくりでした。

正直、中国本土のイメージは余り良くなくて、旅行で行くリストにもあがったことが無いぐらい。今回の上海もトンのコンサートがあったから”たまたま"行っただけだったのですが、思いのほか楽しかったです。

上海で出会った中国の人たちは、熱くて、暖かくて、優しい人、感じの良い人が多くて、正直びっくりしました。
出会った人で旅の印象が変わりますよね?私も街で外国の人が街で困ってそうだったら、手助けしてあげたいなと思いました。いつも聞いてくれれば教えてあげるのにと思いながら、あちきは自分から声がかけられないshyな日本人です。

上海人はつんつんしてると聞いていたんだけど、そんな印象もなかったなぁ。(国慶節の間だったので、上海人じゃない人も沢山いたかもしれませんが)

食べ物はとてもなじみやすかったです。上海で食べた料理は、さっぱりしていて、くせがなくて。激辛好きには若干物足りなさもありましたが、たまには胃を休めないとね。それに、あまり変ったものも食べなかったし・・・あ、鶏の足以外はね。(苦笑)。

クラクションなりまくりの街、大声で喋り捲る人達、あのバイタリティと熱さは一部見習うところがるなと思いました。。そのぐらい主張しなきゃあの広い中国じゃ生きていけないのでしょう。気性的には、中国と韓国は近いと感じました。日本人はやっぱりよく言えば礼儀正しい、悪く言えばおとなしいかな。

上海での収穫はやっぱり”上海”でのコンサート参加かな。国によっていろんな応援の仕方があるのも感じたし、それぞれ違うから面白いと思った。あれを経験したら、もう他の場所で何が起こっても大丈夫だと思う(笑)。

これで、上海旅行記は終わりです。この日のは食べ物の写真ばっかりですよね・・・。長い間お付き合いありがとうございました。

PS
肝心のミロコンは、これからあげる予定。日に日に記憶がなくなっていくのですけど、はたして書きあげることができるのでしょうか?書いたら一日目の記事にもリンクしておきます。キデジュセヨ!
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by the_big_blue | 2009-10-12 03:15 | travel, diving, ovtd