韓国映画:天国までの60日(パク・ヘイル)

ためこんだ見ていない韓国映画をがんばって見ています。別に頑張る必要はないか・・。今日見たのは、”天国までの60日”という映画。韓国映画のガイドブックでお勧めだとあったので見たかった映画です。
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2005年の映画。主演はパク・ヘイル。”グェムル”と”殺人の追憶”で見たことがあります。決してハンサムではないのですが、寂しそうな目が印象的な俳優さんです。年齢不詳なタイプです。

相手役の女優さんは、整ったというか、整えた形(笑)のする美人です。どっかで見たことはあるかな。子役の二人ががんばってたかな。特に豆腐と呼ばれるスニという同級生の女の子がこの映画で重要な役どころを演じます。無愛想だけど、いい子なんだわ。

なんだかとっても不思議でちょっと奇妙なお話です。大人向けのファンタジー。

簡単なあらすじ:母子家庭のネモは母親を亡くし一人ぼっちに。近くに越してきた美しい未婚の母プジャを好きになる。ある時、未婚の母の子供を助けようとして、火事で死ぬ。天国への途中で、亡くなった父と出会う。父は、天国に行く人を決める仕事をしていた。父から、60日の期限付きの命を与えられる。33歳で現世に戻ってきたニモは、身体だけ大人になっていた。

最初は、心ががきんちょ、身体は33歳のネモになじめなかったのですが、けなげにプジャへの愛情を貫こうとするニモがとても可愛い。でも、後半では1日で1才年取っちゃうニモがかわいそうだった。なんとなく手作り感のある映画だったけど、泣けた~~~~~~~。ヘイルさんは、難しい役だったけど、わざとらしくなりすぎずネモを演じてたと思います。この映画はどちらかというと男の人が見た方が、ぐっとくるのかなと思いましたけど。泣ける映画です。5点満点で★★★。
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by the_big_blue | 2010-01-24 16:06 | K-POP, drama, movie