韓国映画: 菊花の香り ~世界でいちばん愛されたひと~

悲しい映画鑑賞 第二弾です。ちょっと悲しさにどっぷり浸かりたい気分なんです。あたし、Mですかね?好きなのはKRYですけど。
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”菊花の香り”は、大分前にいい映画だと批評してあったのを本で読んで、見たい映画リストに入れていました。主演は”パク・ヘイル”。以前から、誰かに似ていると思ったんですが、下條アトムに似てる!(笑)。または、めっちゃ情けないソ・ジソプ。

もう恒例ですが、Yahoo!映画より映画紹介をお借りします: 韓国のみならずアジアでベストセラーとなった同名小説を映画化、涙を誘う純愛物語。主演は『殺人の追憶』で容疑者を演じていたパク・ヘイルと『反則王』『オーバー・ザー・レインボー』のチャン・ジニョン。役になりきったチャン・ジニョンの渾身の演技は要チェック。

簡単なあらすじを書きますと、大学生のイナ(パク・ヘイル)が、しっかりもので勝気の先輩のヒジェ(チャン・ジニョン)に恋をする。先輩には振られたが、イナはずっと先輩を想い続ける。先輩は他の人と結婚したが、事故で義理の父母と夫を亡くす。未亡人になったヒジェとイナは、数年後、再会し結婚して、やがて子供を授かるが、彼女は重い病気にかかっていた。

2003年の映画。純愛と病気という韓国映画の王道的ラブストーリーです。コテコテですが、韓国映画にありがちな、主人公が怒鳴ったり叫んだりが一切無いのは他と一線を画しています。とても思いやありのある二人の世界が淡々と描かれていきます。主役二人の演技は、とても自然で、好感がもてました。自分がその立場だったら、そんな風に優しくなれるんでしょうか?どちらの立場でもひねくれてしまいそうです。

相手役のチャン・ジニョンさん、”反則王”に出ていたそうですね。もしや、あの勝気な館長の娘だった人ですかね?高校時代とかクラスにいたら学級委員とかやってそうな美人です。ただ、彼女は去年の11月に闘病の末胃がんで亡くなられたそうですね。この映画と同じ結末で、ショックでした。

悲しい話は辛いです。特に、ヒジェと同じ病気で若くして亡くなったジニョンさんのことを思うとよけい辛いです。悲しい映画はいやだけど、悲しさだけじゃなくて、それを受け止める強さを感じる映画だと思いました。5点満点で★★★。

あと、OSTについて。

本当は集中して見るべきですが、時間節約のため、映画を見ながら検索しつつ、ブログ書いてます。ソン・シギョンさんがサントラに参加されていたんですね。この歌が、彼女が亡くなってから、再び注目されて、あちこちでかかっていたようです。


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by the_big_blue | 2010-02-14 19:30 | K-POP, drama, movie