韓国映画: ハーモニー 心をつなぐ歌

ちょっと古いネタですが、ちょっと前にコリアンシネマウィーク2010の一番最初の公開作品゛ハーモニー゛を見てきました。来年1月公開予定です。

韓国映画流行のきっかけをつくった”シュリ”のキム・ユンジン主演。フィクションですが、実在する女子刑務所の合唱団の写真を見て、監督がアイデアを得たそうです。

ユンジンさんと監督です。
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女子刑務所でそれぞれの過去や現在の辛い思いを抱きながら生きる受刑者たちが、コーラスを通じて、友情を育み、家族との絆を取り戻す映画です。その中には刑務所で出産し、息子と一年半だけ一緒に暮らし別れを迎えるジョンへ(キムユンジン)もいる。

歌を通じて、女子受刑者たちが生き生きと輝く姿を描いてます。クリスマスの時期に公開できたら、もっとタイムリーだったと思います。以前、クリスマスを過ぎて”ラブアクチュアリー”を見たとき、ちょっと季節外れな感じがしてもったいないと感じたことがありますが、これもそんな気になりそう。あと、”天使にラブソング”を思い出しました。あの映画、面白かったなぁ。

とにかく、軽い気持ちで見に行ったので大変。出だしから何故かスイッチ入って、たらたら涙が止まらず泣きっぱなし。最後は鼻が詰まって息ができなくなり、窒息するかと思ったぐらいかなり辛かったです。家族の大切さをひしひしと感じ、自分の日頃の行動を振り返り反省の思いで胸が痛かった。

こんなに見てて泣く映画も初めてかも。物凄く悲しい出来事が起きるわけではないんだが、とにかく切なくて、苦しい映画でした。

歌が良くないんだと思う(笑)。ほら、私、韓国語の歌がもともと好きなので、歌を聞くと余計感情が移入されちゃうんですよ。歌は吹き替えだったのか、そうでなかったのかが気になります。とても上手でした。役者さん、みんな上手で安心して見られますが、最後の結末はちと可哀想すぎます。

絶対ハンカチ持っていって。泣きすぎて辛かったから、五点満点で★★★。もう一度見ろと言われたら、見る自信無い・・・・。切なすぎて。
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by the_big_blue | 2010-11-21 00:16 | K-POP, drama, movie