イェソン出演: Spamalot 見に1泊2日の旅-最終回(スパマロット観賞)

会社の忘年会も終わりました。あとは、年賀状を明日の夜までに仕上げなくてはなりません。大そうじは来年のミッションです。

風邪が抜けないので、これだけアップして寝ますね。旅行記ですが、話が前後してしまいすみません。アップ順でいうとイェソン出演:Spamalot 見に1泊2日の旅(帰国)の続きです。

だけど、話の流れからいうと、イェソン出演: Spamalot 見に1泊2日の旅(Spamalotに行くまで)の続きとなります。今回の旅行記はこれで完結となります。

* * *

午後5時にホテルを出て、地下鉄で劇場のある良才駅に向かいます。行くのは初めてです。駅から10分程度で着くはずなのですが、なかなかたどり着けず(地図の読めない女)闇夜の中を一人さ迷い、心細い思いをしました。初めての所はだいたい迷うのです。

あった!!!!これ見てほっとした~~。見つからなかったらまじでどうしようかと思った。
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ロビーで写真撮影。まだ開演まで1時間近くあったので、ソウルへ来て初めてのコーヒータイム!ホンギルドンの時より、ロビーは閑散とはしていなかったです(苦笑)。
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みんなここで記念写真撮ってました。私も撮ればよかったかな?やっぱり、この日はイェソンペンさんが沢山来ていたのでしょうか。ちらほらと日本語も聞こえてきました。
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さて、肝心のレポートですけれども、正直私、Spamalotについて語る資格はございません。もちろん、BW盤のCD聞いて、映画もちゃんと買って見てから参戦しましたが、やっぱり言葉の壁で玉砕いたしました。

上演前に、注意事項がアナウンスされたんですが、それが、韓国語、英語、中国語、そして日本語でありました。しかし、その日本語のアナウンスが、激しくデタラメでした~。これが、ミスなのか、それともSpamalot世界自体が自由なおバカ世界なので、わざとなのかは分からないです。それと、Intermissionの間も休憩アナウンスが流れましたが、この日本語もなんちゃって日本語でしたぁ~。多分、ウケ狙いでしょう?

会場は、後ろの方は空いてたけど、前はばっちり埋まってましたよ。とにかく、会場は爆笑の渦でした。私の両隣の子達も受けまくりで、超楽しそうだった。ストーリーは大体分かってはいるものの、台詞でバカ笑いが出来ないので置いてけぼりなのが悔しかったです。

・もともとのセリフが面白くて笑ってるのか?
・韓国版のセリフが面白いのか?
・アドリブが面白かったのか?

この区別さえもつかない!何も話を知らないで見に行ったら、言葉が分からないと結構キツイミュージカルではないかと感じました。メロドラマやラブストーリーのように見ていて話が見えるミュージカルともちょっと違うので。

注)だけどね、参考にと思って観劇された方のレポをちょっと探してみたんです。皆さん、言葉がわからなくても十分楽しめるミュージカルだと書かれている方が多いようです。ふむ・・、言われてみればそうかもしれません。私がMonty Pythonの崇高なおバカ世界をこの低レベルな韓国語レベルで理解しようとしていたので、人より置いてけぼり感が強かっただけなのかもしれません。

個人的には、映画の時から”ニッの戦士”がお気に入りだったので、ここは言葉が分からなくてもかなり面白かったです。役者さん達のはじけっぷりがめっちゃ楽しい。

あと、Lady of the Lakeを演じた方が、面白かった~~。ダブルキャストだと思いますが、こちらの方に当たってラッキーでした。非常に歌も上手なのですが、とても芸達者でパフォーマンスが面白い。見せる、聴かせる、笑わせるの3つをやってのけます。

あと面白かったのは、ミュージカルのパロディの所。イェソンとlady of the lakeのデュエットでは、シャンデリアがあったか思い出せないんだけど(イェソン見るのに必死)、ミュージカルの後半で"オペラ座の怪人”、”ラ・マンチャの男”、”CHICAGO","Aida", "Grease" ""Cats" "べドウィック”(この前映画をレンタルして見ました→映画(ミュージカル): ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ)、そして旬の"ジキル&ハイド”のラインダンス的なシーンがあるんですね。(三銃士は居たような、居なかったような・・・。記憶があいまいです。)このシーンはBW版のSpamalotにもあるんですかね?

ネタばれだから知りたくない人はここは読まないでね。前のほうのお客さんはご注意です。舞台からアプローチがあります。友人も選ばれちゃったらしいから。最後に聖杯をゲットするラッキーな人が一人客席から選ばれるんだけどね、あれは偶然じゃなくて、演出じゃないかと私は怪しんでます。私が見たときは、21才に見えない白人の兄ちゃん。舞台に上がって”Spamalotが最高だ。明日ジキル行こうと思ってたけど、もうこんなの必要ない!”ってチケット破いたんだよね。(役者さん達、切れ端を拾おうとしてて面白かった)。どんなにSpamalotが良くても、ジキルののチケットは破かないでしょう?偶然ね、intermissionの時にこの白人さんが通訳さんみたいな人と話してるの見たんだよね。疑りすぎだったらごめんなさい。(見てない方、ここ意味不明でしょ?それでいいのだ。)

さてさて、ネタばれ話は終わりで、当日のキャストです。
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やっぱりイェソンって美形だよね・・・。うっとり~~(爆)。
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そして、肝心のイェソンでしたが、うううううううううううううううううううううううううううううう、可愛い。アタシにはそれだけで充分だぁ。

Garahadの役以外にも出てくるとは知ってましたけど、あとはどこで出てくるか予備知識がなかったから、それを探すだけで必死で、細かい事なんて見る余裕はなかった。せめてもう一回見たかったぜ。

イェソンの役は、農夫、Garahad, 門番、吟遊詩人、怪人の乗った船を引く人、他にもまだ役あったかしら?特筆すべきは、あのピエロみたいな緑の衣装の吟遊詩人でしたね。もう、可愛さが半端じゃなくって、正直Garahadより似合っていたと思います。この衣装で歌う時、みんなバカ受けしてた。もともとの歌詞も結構お下劣で残酷な歌詞がでてくるからそれで受けていたのかしら?このおかっぱあたまを見ることが出来ただけで来た価値があった気がします。

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Credit: as tagged

イェソンの声は低いので、声量があって通る声のミュージカル俳優さん達に比べると、やっぱり目立たないんだけど、カカトとの高い靴履いて(笑)、一生懸命頑張ってましたよ。風変わりなキャラだったから、役柄的にも似合っていた気がします。セリフは訛ってたのかなぁ?よくわからない。言葉の壁には阻まれましたが、今回初めてイェソン側の席で割と近かったので(2列目)幸せでした。でも、じっと見てるのが恥ずかしくて、見てる方が照れてしまいました。いい年してあほだね、私。

最後いつもネットで見ているカーテンコールを生で見る事が出来たのも感動でした。現地で友人と落ちあって、劇場を後にしました。

観劇後は地下鉄でホテルの駅まで戻ったのですが、出口が分からなくなり迷ってたら、女性の方に道を聞かれて、友人が"韓国語はわかりません、日本人です”と答えたら、”親戚が関東と関西にいて、普段はシドニーに住んでいて、今はソウルにいるのよ”ということで、立ち話。友人がこの辺に美味しい食堂はないかと聞いたら、近くにあるから連れてってあげると言うことになりました。5分ぐらいって聞いてたんですが、なぜかタクシーに乗って駅三あたりまで行きました。その方は友人とお食事を終えての帰り道だったそうです。わざわざ私達の為に場所を案内してくれようとしてくれたんですね。スリムで上品な雰囲気な奥さまでとても70歳近くには見えない方でした。う~、こんなことって日本じゃないですよね。結局その方の家の近くのチゲやさんに連れてってくれたんだけど、なんとお休みで、最終的にはその数軒先のナクチポックム屋さんに行きました。ご自分は食べないのに、日本人が来たからよろしくって、注文もしてくれて、私達が食べる間、待っててくれました。簡単な日本語はわかるようでした。私達3人は、英語と韓国語とちょっとの日本語をちゃんぽんにして会話しました。なんか面白かったな~~~。最後は、タクシーを拾ってくれて、ホテルまでよろしくって運ちゃんに言ってくれました。

そんなこんなで、最後に不思議な楽しい出会いもあり、短い韓国旅行も楽しく過ごせました。やっぱり旅は一人より誰かと一緒の方が楽しいな。これでスパマロット観劇1泊2日の旅は終了です。

長い間お読みいただき、ありがとうございました。
明日はイェソンの楽ですね。あ~あ、行きたかったよ。でも、会社あるからどっちにせよ無理だな。

では、お休み!
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by the_big_blue | 2010-12-27 23:31 | Super Junior