韓国ドラマ: ”ごめん 愛してる”

自分がまさか見るとは思いもしなかった、゛ごめん愛してる゛を見ました。

ソ・ジソプさん狙いです(笑)。

b0021101_1923730.jpg

”バリでの出来事”を大分前に見たのですが、そのとき初めて見たソ・ジソプさんのお顔は、衝撃的でした。今までの人生の中で、なんて言ったらいいのかな、見たことがない顔だったのです。ジソプファンの友人に、理解できない顔だの、仏像顔だの、橋幸夫だのとメタクソ言っておりました(ファンの方ごめんなさい)。しかし、2年ほど前に見た韓国のコーヒーのCMで、あの眼が気になりだし、去年、゛映画は映画゛を友達から薦められて見たら、かっこよくてヤバーい!ということで、今さらかっこよさに気づきました。(昔はね、細い目が苦手だったんです)

ちょっと前のNHKのハングル講座か何かのインタビューだったと思うのですが、ジソプさんが゛ごめん、愛してる゛は自分にとって大切な作品と語ってたのを見て激しく見たくなり、ジソプペンの友人にドラマを借りました。ドラマって、やる気さえあればすぐ見終わるんですね(爆)。”花男”を見終えるのに数ヵ月を費やしたこの私が、約週間で見終えました。実質、数日で見終えてます。全17話と短かったし。

とっても悲しい話でした。子供の時、オーストラリアに養子として引き取られたムヒョク(ソ・ジソプ)。里親に恵まれず、野良犬のように育った彼は、ヤクザの銃撃に巻き込まれる。頭には取り出せなかった弾丸が残り、余命は長くない。そんな彼は母国である韓国に戻り、女優である自分を捨てた母親、双子の姉、優しいウンチェと出会う。母への復讐に燃える心に、ウンチェに一時の安らぎを見い出し、残る時間を幸せに暮らしたいと願う…そんなドラマです。2004年のドラマなので、みんな若い。

韓国でも高視聴率だったそうですね。確かに、次はどうなるの~~~って、見るのが止められなくようなドラマでした。とても悲しいのに、不思議と涙がぽろぽろ出る事はなく、じわじわと涙がしみだすような、そんなドラマでした。

母親役は、なんと”花より男子”の超意地悪お母さんでした!どちらも、クセありすぎの母親の役でしたが、とっても似合っていたと思います。花男にくらべると、若い。

ウンチェ役の子はもしや、SK-IIのCMの人?韓国ドラマの主人公にありがちで、整った美人じゃないけれど、よくみると整ってて、イラストのパンダみたいな子。ちょっとグズで、一生懸命で、辛抱強くて、優しくて、弱そうで実は強い。冬ソナのユジン並みにイライラする子でした。私は苦手だけど、やっぱり女の子はこういう子が可愛いんだろうね。(自分と正反対なもんで…とほほ)しかし、この可愛い顔を武器に言いたいこと言うわけよ。そのたびに悲しそうにな顔をするジソプさんの目にやられた女子、多いことでしょう。

ジソプの恋のライバルのユナ役は、ケヌクシにも出ていた、私が偽ドンゴンと呼んでいた俳優さん(ファンの方ごめん!)。ごめんなさい、韓国の名前、全然覚えられないんです。ちょっとわがままなんだけど、実はとってもいい奴という役柄です(ケヌクシの時もそんな役だった)。

ジソプ氏が主役じゃなかったら、このドラマ、不幸すぎて見ていられなかったかも。だけど、あの悲しそうなジソプ氏の眼が見たいばかりに、ついつい見てしまった、そんな感じです。でも、このドラマ本当に悲しすぎで、可哀想すぎで、不幸すぎなんだもん。母親を憎みつつ、母親を求めてしまうムヒョクが切なすぎた。

そして、このドラマといえば、パク・ヒョシンさんの"雪の華”。雪の華といえば、SJペンにとってはKRYコンはSS3 in Yokohamaのギュですが、天邪鬼な私はジソプさんが歌う動画を貼る事にします。



ドラマとしては、後半、お母さんとの関係がさらっと終わってしまったことが物足りなかった。それから、主役の結ばれない2人の死に方が許しがたいかな(あ、ネタばれちょっとしちゃったかな?)しかし、それを差し引いても、あのジソプさんの眼は凄いパワーでした。ジソプペンからはクレーム付くと思いますが、誰がなんと言おうとイェソンがめっちゃかっこいい時が、この時のジソプさんに似てました!!

久々に、ぐさっと心の来たドラマかな。幸せ感は少ないけど、ジソプさんが素敵だったので5点満点で★★★★。(私のドラマの点数は、俳優がどれだけ好きか、女優さんがどれだけ我慢できるか、そんなんで決まります。)
[PR]
by the_big_blue | 2011-04-02 16:43 | K-POP, drama, movie