韓国映画:アジョッシ(ウォンビン)

どんなストーリーかも全然知らなかったんだけど、韓国でヒットした映画だと聞いていて(韓国アカデミー賞受賞、観客動員数630万人を越える大ヒットを記録した2010年韓国映画No.1大ヒット作)、気になっていた映画です。ちょっと前に、”母なる証明”を見たけど、この映画はちょっとキツかったです。内容的にもとても暗くて、やりきれない内容でした。ウォンビンの役もかっこいい役でなかったし、終わり方も不完全燃焼でした。ですので、この作品も正直、期待してなかったんですね。

ま、こういう書き方をするというということは、その逆ってことです!(笑)

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そうです、期待を大きく裏切って、とっても面白かったです。タイトルの”アジョッシ”というのは、ある少女と近所にいる質屋のおじさん(アジョッシ)の2人の話というところから来ています。

ネタばれすると面白くないので、ストーリーについては省きます。アクションもので、ちょっとグロいシーンも出てきますが、ほろっときます。見ながら、私はジャン・レノの"レオン”を思い出しました。

少女役の女の子、また見ていないのですが、”冬の小鳥”に出ている子ではないかと思うのですが。この映画も是非見たいと思っています。岩波ホールでやってたから、間違いなく良い作品だと思います(笑)。

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この映画で初めて、ウォンビンってかっこいいと思いました。もちろん、ハンサムだとは思っていましたが、”母なる"の時は、兵役から戻って、ウォンビンがキレがなくなったような、ぼや~としまったんじゃないかという印象がありました。しかし、今回の役柄は、アクションのキレは半端ではなく、あの黒く光る眼もとても印象的です。孤独で寡黙な役がウォンビンの雰囲気にぴったりでした。アクション映画ではありますが、切なくて、優しくて、いい話です。是非見てみてください。5点満点で★★★★★つけちゃおう。

PS:やっぱりこの子だ。これ、絶対みたい~~!


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by the_big_blue | 2011-07-20 18:00 | K-POP, drama, movie