韓国映画:我が心のオルガン

Timがこの映画のミュージカルの主役を演じるということで、見ようと思っていた映画。結局、見ないままに時が過ぎ、Timのミュージカルは見に行けないまま終わってしまいましたが・・・。


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1960年代の山村の小学校に赴任した、21歳の若い男性教師と、彼を慕う17歳の小学生のお話です。男性教師がイ・ビョンホンさん。ムキムキマッチョなイメージでしたが、まっすぐで、純粋な新米教師の雰囲気を自然に演じていました。個人的にはあまり好きではないのですが、"JSA"も良かったし、"良い奴、悪い奴・・・”も面白かったし、やっぱり演技力あるなと思いました。日本人で昭和の時代をご存知の方なら感じるであろう、韓国映画を見ているというのを忘れてしまうぐらい、昔の古き良き日本を感じさせるシーンの数々。この二つの国は、恐ろしく似ています(違う部分も沢山あるけれど)。全く違和感を感じないぐらい見ている間中、懐かしい気持ちでいっぱいになり、暖かい気持ちになります。

男性教師が好きになる同僚の女性教師は、イ・ミヨンさん。”恋愛中毒”で見たときは好きじゃなかったけど、この映画の時はとても美しく素敵な女性です。f(x)のビクトリアに似てますな。

そして、男性教師に憧れる、家の事情があって17歳で小学校に通う女性との役がチョン・ドヨンさん。演技は上手だと思いますが、私には小学生には見えませんでした。つうか、この女優さんが、昔からどうしても苦手・・・。

映画自体は、ほのぼのとしていて、とても好きでした。小学生たちや、癖のある教師、個性のある家族も重要な構成要素です。ですが、あの結末は賛否両論ではないでしょうか???私は、あの結末によって、ほのかな恋は、一瞬にして生々しく思えてしまい、夢から覚めた思いでした。

最後の結末なしだったら、★★★1/2
最後の結末によって★★かな?

さて、年賀状やる前にもうちょっと映画見ちゃおう。
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by the_big_blue | 2011-12-30 12:23 | K-POP, drama, movie