新年会: 韓国映画3本立て(殺人の追憶・純愛中毒・ブラザーフッド)

前の会社の同期の家で一泊で新年会をしてきました。
年に2,3回ですが、集まって料理を作って、それを食べながら映画を見ながらおしゃべりをすというものですが、映画好きの私にはとても楽しいイベントです。広いマンションを買った友人(うらやますぃ)のおうちにいつもお邪魔しています。

最近はその友人がヨン様&韓流にドはまりしているので、韓国映画やドラマづくし大会です。
話題のヨン様写真集とそのDVDも見せてもらったし~、わたしはまだ見てないのだけど、”天国の階段”と”美しき日々”がちょうどTV放映されてたので、ストーリーも分からず見てました。やっぱり途中から見たら訳わかんない。人間関係が複雑だもんね、韓国ドラマは。私は、やっぱり”冬ソナ”は好きですね。ドラマのほかに、今回の新年会で見た映画を3本みたのそのコメントなんぞ書いてみます。

1. 殺人の追憶
2. 純愛中毒
3. ブラザーフッド

ちなみにみんなで作った料理はのは、生春巻き、トッポギ、スパイスたっぷりインドカレー。エスニックずくしです。デザートは浅草梅園の"豆かん”。塩豆と寒天に黒蜜をかけただけのシンプルなものですが、美味しいので大好き!

殺人の追憶

シュリにも出ていた、ソン・ガンホが出ています。太ったおじさんになっていますが、よく見ると仏像のような顔をしていますね。なかなかいい映画だと聞いていたので期待!俳優さん達は、最近人気のハンサムでモムチャンな韓国のスターたちとは正反対の人がほとんどですが、力強い演技にひきつけられます。映画館でみたら、もっと臨場感が出たでしょうね。
最後の有力犯人役の役者さんは気になりますね。目の奥まで見透かされそうな忘れられない雰囲気をもつ人です。
ストーリーは、ある田舎の女性連続殺人事件を追う刑事たちの話ですが、捏造あり、拷問ありのなんじゃこりゃという刑事たち。怪しい犯人を見つけて、ほぼ確信を得るが・・・。なかなか重いですが、通好みの映画かな。五つ星のうちの★★★1/2です。

純愛中毒

イ・ビョンホンの主演映画。てっきり”恋愛中毒”というタイトルだと思ってたので、プレイボーイの話かと思ったら、あらあら、大違いでびっくり。恋愛映画というべきか・・・。多分、ホラー映画でしょう、これは。最後にどんでん返し。意味のないラブシーンが長くて、ビョンホンファンには嬉しいと思いますが、普通の人には冗長。ビョンホンにこの複雑な性格の役を演じるには、まとも(健全)すぎるような気がしました。星5つのうち★★かな?

ブラザーフッド

"チング、友へ”で初めてチャン・ドンゴンを見て、その花美男ぶりにクラクラ来た私には楽しみな映画。チャン・ドンゴンはハンサム過ぎて、役柄を選ぶのが難しいのが弱みかもしれません。しかし、今回ははまり役。目に凄く力があります。ヨン様にはこの役は、品が良すぎて出来ないかも。ちょっとアンちゃん系のドンゴンにはこういう燃える男の役が良く似合う。朝鮮戦争をめぐる一つの家族の話。チャン・ドンゴンとウォン・ビンが出ているだけでハンサム俳優の映画と色眼鏡で見られてしまいますが、この2人を差し引いてみてもいい映画だったと思います。家族愛を中心に描いた戦争映画ですが、ドンゴン演ずる兄の弟や家族への愛の深さに泣かされます。これは、見ても絶対損はしません。星五つのうち★★★★。
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by the_big_blue | 2005-01-23 20:57 | K-POP, drama, movie