韓国ミュージカル:スリルミー(韓国伝説ペア)7月27日 

ゼィゼィゼィ、今日のSMTOWNまでに、これをアップしたかった。やっと書いたぜ。

スリル・ミー韓国伝説ペア(チェ・ジェウン&キム・ムヨル)レポというより、ムヨル賞賛レポです。

私の”初スリル・ミー”は、伝説の韓国ペアでした。7月27日のマチネとソワレ(ペア千秋楽)を見てきました。記憶はどんどん薄れて行ってます。もう、約一週間過ぎたんだ。早いな。

千秋楽のレポはこちら→ミュージカル: 初スリル・ミーの印象と千秋楽


ミュージカルとしてはハマれなかったのですが、この日は、自分が好きなキム・ムヨルさんが出演していたので、盛り上がりました。ただのミーハーレポです。

まずは開演前に、会場内のバーのコラボドリンク、飲んでみました。お茶して、これ飲んで、ご飯食べて、またこれ飲んで、お腹チャプチャプです。

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ムヨルさんのは、ピンクグレープフルーツとアセロラで、飲みやすくて美味しかったです。ジェウンさんのは、柚子とレモンをノンアルコールビールで割ったもの。ビールの味が苦手なので、私はギブアップ。(私はノンアルコールカクテルにしました。)

マチネは友達がゲットした席で前から4列目左側。字幕は会場の左右に縦長が2行。字幕を読むには、視線を動かさないとならない。字幕を見るのは結構面倒だったので、適当に見てました。長い間話しているのに字幕変わらなかったことが結構ありましたので、かなり意訳されているのだと思います。

座席表。
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千秋楽レポにも書いていますが、普通にイメージする歌って踊るミュージカルとは違い、役者2人とピアノの伴奏だけで休憩なしで最初から最後までという、スタイリッシュ&前衛的なものだったので、ちょっと私には高度でした。暗闇&ピアノの音色で眠りに誘われてしまいました。

しかし!! ムヨルさんのオーラemoticon-0152-heart.gif半端ないっす。

誘われちゃったからとチンピラみたいな顔した俳優さんが出るミュージカルに付き合ってくれた友人も、すごく眠かったようです(笑)。ですが、やっぱり、あの魅力に気付かないわけはないんですね。ムヨルさんがすごくかっこよかったと感動しておりました。写真のイメージと全然違うって言ってました。

実は、私、観劇中に密かに目が合ったと思ってたんですが、友人が、見つめられちゃったと言うのを聞いて、やっぱり私だけじゃなかったかと思いました。

ムヨルくんの目ぢからは半端じゃないです。切れ長の目から出るアイビームは、とても暗くて冷たくて、某アイドルグループのY氏を勝手に思い出してしまいました。三角形の切れ長のお目目から、めらめらビーム出しながら、観客を見つめながら歌うんですわ。みんなあの武熱(烈)ビームにみんなやられてしまうんだろうなと思いました。目が合った数秒間は金縛り状態になります。

もちろん、向うからしたら、演技の最中なので、その視線上にいる物を見ているだけで、私を見てるわけではないのは分かってるんですが、ほんとにかっこよかった。あれは、”私”じゃなくても惚れますわ。
♪Everybody wants Richard♪なわけです。

ものすごく眠いのに、目が離せない・・・そんなアメとムチのような1回戦1時間45分でした。

公演後、友達とムヨルさんの素敵さを語りつつ軽く食事して、友は帰って行きました。私はソワレは一人で、サイドシートへ。最前列でした。最近、SJ以外は座席雲が良くて、こんなところでイェソン雲を失ってるんですね。サイドなので、視線は合いませんでしたが、目の前で、柱にもたれて歌うムヨルさんなんて、贅沢すぎて、かっこよすぎて失神もんでした。もちろん、失神してる時間はないですけどね。手も大きくて、つるつるで、手の甲に浮き出た血管が美しかったです。笑った時に口もとに出来るしわも素敵。すらっと背が高くて、体のバランスいいし、足長いし、お尻小さいし、生は写真や映像でみる数倍素敵ですね。

ソワレは字幕を完全放棄して、ムヨルにロックオン!全く眠くなかったです(爆)。作品を見るには、全体を見渡せて、そこそこ近い5-6列目の正面が理想ですね。

パンフによれば、ピアニストは全部で3人いらっしゃったようです。韓国ペアの担当は韓国から来日した若い人。この方のピアノ好きです。千秋楽の別の方のピアノを聞いて素人の私でも全然雰囲気が違うなと感じました。力強いのにかつ繊細。強弱をうまく弾き分けていました。音がクリアで鍵盤の音が一つ一つきこえてくるような印象。千秋楽の方は有名な方だと思いますが、重くて、暗い感じで私はあまり好みではありませんでした。

舞台で、たばこに本当に火をつけるからびっくりした。昼夜とも、マッチを1回目は失敗して(演技)、二回目で付けました。(新納さんは一発で)。たばこのシーンは、素敵過ぎてめまいもんでした。歩きたばこのシーンなんて、CMに出てほしい位でした。

子供を誘うシーンのライターカチカチのシーンはムヨルさんだけ?あの、カチン、カチンって金属音はすごく耳に残る。車に子供を誘い込もうとする歌が、とっても優しくて怖いぐらいでした。あれなら誘われちゃうね。

二人のアクションシーンの迫力がすごいです。会場に音が反響してリアルです。舞台から落ちるんじゃないか、怪我するんじゃないかと思った位。まじで走ってるし、まじで投げつけてるし。舞台の周り走ってくる時、角だったので、ムヨルさんに足を踏まれるかと思ったぐらいです。

ジェウンさんは、Zorroの時は別のキャストさんだったので縁が無く今回初めて見ました。ムヨルさんに気をとられていましたが、歌がすごくうまいです。尋問の時なんどかニヤっと笑うのですが、あの意味を知りたいな。あまりイケメンすぎない(ごめんなさい)ところが逆に、このペアのコントラストをはっきりさせてくれて良かったのではないかと。顔がリョウクに似ているので親しみを感じました。ジェウンさんは私が田代さんをみて思った可愛い”私”とは違って、けなげな感じがしました。なんかいじめたくなる人っているじゃないですか。そんな香りがしました。

二人とも舞台で涙を流していたと思うけど、ジェウンさんが後半、目尻に涙が残ってて、それがライトに反射して、ずっとキラキラしてたのが良かったな。

顔の事ばかり書きましたけど、やはりこのペアの素晴らしさは、歌です。二人がハモったときの素晴らしさは私のボキャでは書けません。ゾクゾクする感じ。特に、Nothing like a fireの二人のハモリは素晴らしいです。言葉がわからなくても、声を聞いているだけで気持ち持って行かれます。


これはなんだ??超楽しそうですが・・・。韓国語わかんないのがつまんない。
今から、youtubeの旅に出てThrill Meを検索したら、理解が深まるかしら?


弟をもし殺したらの時は、韓国と米は母に会えないでしたが、日本は、母が出てこなず、家族だったと思います。民族性の違いかな?

あと、出だしのところで韓国は、Lucky Se7enって言ってた。聞き取ったわけではなく、SE7ENペンだから憶えてる。オリジナルは5th、日本語は5という数字が使われてたと思う。最近知りましたが、ムヨルさん、ピ(rain)の高校の同級生なんですってね。つうことは、SE7ENの先輩じゃん。

殺人の武器ですが、韓国は鉄パイプだったのに、日本はハンマーに変わってた。武器を統一しなかったのは、何か演出上の意味があるのでしょうか?

HISのツアーもあったようで韓国からファンの方がも沢山来ていたようです。それだからでしょうか、カーテンコールの時は韓国ペアの時は、拍手と歓声で、まさに韓国でのミュージカル鑑賞と同じ。日本人キャストの時、千秋楽だから大歓声の嵐かと思いきや、大拍手で称えるのみで、最後の最後だけ歓声があがりました。以前、トゥギも言ってました。外国のファンは感動した時は体や大歓声で応援してくれるが、日本は拍手で喝采してくれると。こういう文化の違い面白いですよね。

検索魔出動。保存しよう、これ。



カーテンコールは、昼間は3回位、夜は5回位。夜は、ジェウンさんが顔を手で覆ってしゃがみ込むようなジェスチャーをしてとても可愛かったです。なんかしゃべってほしかったな。二人とも感動してくれたのだと思います。ピアニストさんんと三人で肩組んで舞台うらに消える姿もかっこええ。

韓国ペアの演技は、舞台なんだけど、芝居がかってなくて、とても自然でした。どうしても、日本人の方は、大げさというか、芝居っぽい感じがしました。

ムヨルさんとジェウンさんを堪能した一日でした。このミュージカルに愛着を感じるには、あと何回か見ないと難しいです。大変な時期に、来日公演してくれてありがとうございました。3月にスリル・ミー再演だそうですが、是非また韓国ペア(ムヨル君は難しいかな)を呼んでいただけたらうれしいな。

次は8月公開の神弓(最終兵器 弓)を楽しみにします。
ムヨルさんの声、ホントいいわ~~~~。優しくて、安心する声。



8月は見たい映画がいっぱいある。トガニもみたいし、かぞくのうたも見てみたい。
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by the_big_blue | 2012-08-04 09:30 | K-MUSICAL