韓国映画:マウミ(ユ・スンホ)

皆さんもそうではないかと思うのですが、気になる俳優さんとか、監督さんができると、過去の作品を片っ端から見たくなりませんか?

私は気になり出すとそればっかり考えてしまう単細胞人間です。んなわけで、ユ・スンホ君祭りは、地味にしばらく続いていきますよ(笑)。今日は、”マウム”という映画を見ました。

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以前、飛行機内の放映で”マウム2"を1時間ほど見たことあるので、ワンちゃんが出てくる映画だってことは知ってました。マウム2は、わりと明るいノリだったので、そんな感じかと思ったら、わりかし昔ながらの韓国映画でした。

「演技の神童」と称された子役時代の作品だそうです。この作品で、第1回大韓民国映画演技大賞(2007年)で子役賞を受賞したそうです。2006年ということは、6年前ですね。この作品の撮影時は中学1年生だって!すごい子だ。

多少ねたばれになりますが、あらすじ:
父親はなく、母親が出稼ぎに出て行って、いつ戻るかもわからない母をつ兄と妹。子供と愛犬のマウムだけで田舎で暮らしていましたが、頼りにしていたおばの夫婦も引越しすることになります。ある事件が起き、妹が亡くなります。妹亡くなった原因はマウムにもあり、兄はマウムを疎ましく思うようになります。母に伝えるために、妹の遺品のリュックを背負って一人旅立つ兄を後から追いかけるマウミ。心温まるというよりは、切なさでいっぱいのヒューマンドラマです。

神弓に続いて、またしても兄さんが妹を守る映画です。
自分は姉ですので、駄々こねまくり、わがまま言いまくりながら甘える妹を見ると(子役がこれがまた可愛くて上手なのです!)正直憎たらしくなったりする心の狭い人間なのですが、甘えることが上手で、でも可愛がらずにはいられなくなる妹って存在が、羨ましくも感じてしまった長女の私でした。

映画は、号泣して涙ボロボロという感じではありませんが、切なくて、健気で、かわいそうで、心配になってしまう映画です。スンホくんの存在感はすごいです。、彼の悲しそうな目や、優しく妹を見る目を見るだけで、観客は胸がいっぱいになってしまうと思います。

スンホ君は、演技がうまいので、リトル・チョ・スンウとも言われていたそうです。これから先が怖いっす。




5点満点で★★★★。もうちょっとあげてもいいけど、悲しい話だから控えめに。でも、スンホくんは見て欲しいな。素敵に成長していく過程をみるのも楽しみの一つですね。(もう、親戚のおばさん状態)

追記:動画見てたら、子役の頑張りに、もっと点を上げたくなったので、3.5から4にします)

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ところで、マウミの顔を見ていて、なんか見たことがある気がしてたんです。なんと、映画Blindに出てくる盲導犬の役のワンちゃんが、マウミだって!!


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by the_big_blue | 2012-09-01 21:50 | K-POP, drama, movie