スローライフ & どくだみ化粧水

b0021101_1115089.jpgいまや、巷ではスローライフだのなんだの大騒ぎで、私もそれに乗せられている輩の一人ではあるのだけど、親をみてると、スローライフを昔から実践していたりするわけです。
灯台もと暗しって訳で、今まであんまり気付かなかったけど、休んで家に長い事いるといろいろ発見がありますなぁ。

野菜は、家庭菜園でとれた無農薬(でも、たまに虫が~~!)で、このくそ暑い夏も毎日畑へ通っているらしい。
カップラーメンとかのインスタント物は、ほとんど食べないし、わざわざ作んなくてもいいじゃんってのをいちいち大汗かいて作っている(ジャムだの、冬瓜やかぼちゃのスープだの。好きなんだって!)

うう、コンビニご用達の娘の私には、頭がいたいですが、手間をかけるということも大切に
していきたいと思ってます。(時間がないといって、能率ばかりを優先していた自分を反省)

というわけで、母親の手づくりもので、ピピッつと来たどくだみ化粧水をご紹介。
どくだみって、雑草というイメージで、触るとくさくなるから嫌いだったけど、あれって干すととっても甘くていい香りになるのです。
母親は友達から聞いたとそうで、すんごいアバウトなレシピですが、教えてくれた方は
何十年もどくだみ化粧水をつかってて、しみ一つない綺麗な肌だそうです。

<材料>
干したどくだみ
20度の焼酎(25度ではだめだそうです)  
グリセリン

1. どくだみを束ねて日陰に干し、充分乾かす。
2. 梅酒用のビン等にいれ、焼酎をどくだみがかぶるまで注ぎます。
3. 3ヶ月くらいたったら、ガーゼで漉し、適当なビンに入れ保存します。
4. 化粧水にするには、使う分だけ出して、グリセリンを入れば出来アがらい。
   (目安は200ccに対して、小さじ一杯のグリセリン)

コメント
とっても甘い匂いで、肌もしっとりします。
どくだみをつけこんだ液は(グリセリン入ってないもの)は、どくだみ酒として飲めるし、
水虫につけてもいいそうです。
グリセリンを入れていなければ、何年も持ちます。
漉したあとの残った葉っぱは、捨てないでネットに入れて入浴剤として使ってください。
甘い香りがして、楽しいですよ。
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by the_big_blue | 2004-09-09 11:03 | hand-made, cooking