映画:ドラキュリア(ジェラルド・バトラー)

オペラ座のファントム、ジェラルド・バトラーが見たいがために借りてきて映画の第二弾!ほんとうは”トゥームレイダー2”を二番目に見るつもりだったのですが、どうしても見たくなり順番変更。ドラキュリアでござい~。

最初からB級であろうと予測していたので、何が来ても大丈夫(苦笑)な状態でみていました。やっぱり映画的にはB級だったけど、けっこう楽しめました。斬新な結末も面白かったし。びっくりなのは、サウンド・オブ・ミュージックの大佐がバン・ヘルシング役ででていました。お年は召されておりましたが、背筋相変わずぴーんとはってました。中世の話とおもいきや、現代によみがえった吸血鬼の話でした。

この映画をファントムの彼と知らないで見たとしたらどうだっただろう?
きれいな顔をしたモデルさんみたいな俳優さんねで終わっていた、それとも気になる俳優さんになってたでしょうか?はっきりいって分かりません。ただ、確かなのはこの映画で既に目から魅力ビーム(なんじゃそりゃ)がでています。あの目だと誰でも吸い寄せられるかも。なんとなく安っぽいハンサムの雰囲気もなきにしもあらずですが。長いロングコートと白い顔、なんとなくシザーハンズのジョニー・デップや、マトリックスのキアヌ・リーブスを思い出しました。

これをみてファントムにしようと思ったジョエル・シューマッカー監督はスゴイ!ある意味掘り出し物を見つけたという感じでしょうか。ところどころ怪人を彷彿させるところもありますが、全然別人のようにも見えます。B級っぽかった彼を、映画の中で格調高いファントムを作り上げた手腕にはあっぱれとしかいいようがない。キアヌ・リーブスのように、顔が完璧に美しいというわけではないんですよね。不思議なオーラがあるんです。

DVDだとオーディションのシーンのおまけ映像があるらしいのですが、ビデオしか借りられなくて見られなかった。チャンスがあればDVDを見たいです。評価は5点満点で★★★。B級なのにドラキュラの魅力に免じて。
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by the_big_blue | 2005-03-10 22:36 | POTO-JOJ, Gerry