キャプテン アメリカ ウインター ソルジャーみた

先日、祭日だってのに出勤日で悔しくて、帰りにキャプテンアメリカ ウインターソルジャーを見に行きました。
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満席で前売りチケットを座席に交換できなかったらとドキドキして行ったら、劇場には10人位しかいない。アナとは全然違う?470人のキャパなのにガラガラでした!

嫌な予感。因みにヤフー映画のコメントはかなりよい。
さらに、日経の夕刊でもベタ褒め。ロバートレッドフォード起用を褒めてました。
→ 日経夕刊

3Dだったので、プラス400円払いました。これかやってなくて。メガネの上から3Dメガネは見にくいね。確かに立体の迫力あるけど、字幕読みながらだと、非常に疲れます。だから、2Dでも充分だと思います。

良く出来てます。ド迫力だし、綺麗だし、セットやデザインなども精巧で完璧だし、キャプテンアメリカはいいヤツだし、スカーレットヨハンセンも結構好きな女優さんです。空飛ぶファルコン兄さんも素敵。なんだけど、全然面白くなかった・・・・。

楽しいっていう感じが全然ない!!
まじめすぎる。話も、主人公もシリアスすぎる。話もあり得ないぐらいドンドンデカくなるし(もともとあり得ない話ですけどね)、人間関係も複雑になってめんどくさい感じ。年とっちゃったロバートさんの何が良いのかも分からず、戦闘シーンばっかりが印象に残りました。私は前作のが人間味があって、面白かったと思う。

シリーズものは重ねるごとにハードルが上がるし、これからも続く前提で作るから話も終結せず、中途半端。不器用で、現代アメリカに馴染めない古風な(笑)キャプテンアメリカは、自分の生き方に悩みだしたり、敵が友人だったりしてり、過去の話をみてないとわけわかんない状態です。ヒーローの内面を掘り下げて深みを出そうとしたのでしょうか?それが新しい姿として世間一般では高評価なのかな?

人の批評はアテにならないと思った。だからこれもアテにならないですよ(笑)。でも、自分でみて確かめたかったから、そういう意味では満足。

コミックは自由に書けるけど、映画となると、予算や俳優のスケジュールや契約がからむからね(笑)。エンディングの映像でアベンジャーズでの再結集が予告されてました。今回、ボーナス映像は二つ。親切にも映画館に最後まで見てと張り紙してありました。

だけど、あの映画館、ガラガラで大丈夫かな?

だんだん、背景を知らないと楽しめなくなってくるシリーズものの運命かな。
単独でいきなり見た人はキツイと思う。だけど、男性受けはいいかもしれません。

と、ここで一旦ブログアップしたんですわ。

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でもね、友人につまんないってLINE送ったら、それを聞いてショック受けたと言われました。で、ちょっと調べたんですね。すると、なかなか深いことが分かってきました。ウインター・ソルジャーってただの悪役の名前かと思ったら、アメリカに実在する殺戮部隊の名前で、それにファルコン(今回出てきたキャラ)が関わってくるとか。氷結して現代に復活したキャプテンアメリカがアメリカの流行についていこうとするところとか、言葉がわかるとさらに面白いのかなとか思ったり・・・。

あと、コミック原作は全く読んでませんが、原作との再現性とかもわかるとさらに面白味が増すそうですよ。

そうなると批評で書かれている事も一理あるなと思えてきたし(洗脳されやすい私)、いろんな伏線がはってあって今度の期待につながると思えば、これで面白いのではないかと、意見を180度翻そうとしています。

だけどね、楽しくて明るいアメリカンヒーローを求めたらこれは間違いなく面白くないです。

ちょっと外れますけど、この映像を見ると、キャプテン・アメリカ(クリス・エバンス)の作り上げた体の素晴らしさが分かります。武器は盾だけのキャプテン・アメリカでよくぞこんだけの映画を作ってくれたという風にも思えてきました。俳優さんの役作りへの努力も楽しみの一つになってきましたね。貧弱に見えるロキ様が努力してないわけではないけど・・・(爆)。

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by the_big_blue | 2014-05-02 17:45 | Entertainment