映画: ヴァンヘルシング(ドラキュラ映画シリーズ)

先日見たジェラルド・バトラー主演の”ドラキュリア”に続き、”ドラキュラ映画シリーズ開催”(なんじゃそれ?)!今回は、"ヴァンヘルシング”です。ヴァンヘルシングとは、吸血鬼ドラキュラの著作で有名なブラム・ストーカーの話に、ドラキュラの宿敵として出てくる人の名前だそうです。

話はそれますが、ブラム・ストーカーの"吸血鬼ドラキュラ”の映画には、ピーター・カッシング(Star Warsで提督役をしていた。子供心に怖かった)と、クリストファー・リー(ロードオブザリングの悪い魔法使い)が出ている。すごすぎる組み合わせ。こちらも、是非見てみたいです。ドラキュラ映画シリーズはまた開催されるかもしれません。
でも、”インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア”は見直すことはないでしょうね。トム・クルーズの一番似合わない役ってこれだったんじゃないかと思います。原作のアン・ライスは気に入っていたようですが。

ホラーファンでもゴシックファンでもないのに、ジェラルド・バトラーのせいでこんな映画まで見ることになってますなぁ。といっても、もともと地下とか隠れ家とかそういうのが好きなので、潜在的にこういう世界は嫌いじゃないのかも。

主演は、X-menのヒュー・ジャックマン。”ニューヨークの恋人”や”ソードフィッシュ”にも出ていましたね。かなり体鍛えてます。自分の体を見せる映画にばかり出ている。個人的には、肉体美に関係がなかった”ニューヨークの恋人”が好きですが。イギリス人かとおもってたら、オージーだったのね。

相手役は、”パールハーバー”に出ていたケイト・ベッキンセール。彼女はイギリス人。ちょっと、ベッカムの奥さんのビクトリアに似てなくもない。イマイチ、アクションが板についてなかった。

ケイトのお兄さん役ででていたのは、ウィル・ケンプ。あまり出番はないけどいい兄貴の役でした。たしかウィル・ケンプってバレエダンサーですよね。

映画は、CGバリバリの、アクション満載で楽しめました。心に残る話ではないけれど、娯楽としてはいいんじゃないのって感じ。ドラキュラ映画なのに、ジキルとハイド、フランケンシュタイン、狼男まで出てくるし、007みたいに新兵器が1杯でてくるし、エイリアンやロードオブザリングを彷彿させるシーンもあるし、ちょっとありえねぇって感じの展開ではありますが、このてんこ盛りは。

しかし、中世のお城ものには、洞窟、隠れ家、地下室、ガーゴイル、鉄格子、仮面舞踏会が良く出てきますな。この手のは全部好きなので(変態じゃないですよ)うれしいけど。この映画には、オペラ座の怪人のような大きな鏡まで出てきます。鏡の中にはいっていく~~~。どこかでみた絵だなあ。

結局、最初に出てきた謎は解けないままに終わってしまったので不完全燃焼。天使ガブリエルとのほのめかしを散々してたけど、結局わからずじまい。いいのかい、これで?
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by the_big_blue | 2005-03-27 19:37 | Entertainment