テレビシリーズ: シャーロックホームズ全集 12 ”バスカヴィル家の犬”

最近イギリス物にはまっています。
歴史がある国なのでどこから手をつけていいのか分からないのが問題。英文学もほとんど読んだこともない。ジェラルド・バトラーのスコットランドなまりしかり、イギリス英語がさっぱり聞き取れない。もちろんアメリカ英語だってわかんないけど、イギリス英語は私には英語にさえ聞こえないのです。だから、それにも慣れたい。とりあえず、手に入る映像か本で下のあたりのジャンルを攻める予定です。うっひょひょい、次はどれを読もうか、見ようかと考えるだけで楽しいです。毎日通勤に長い時間をとられているのですが、最近結構通勤タイムが楽しいゾ。

アーサー王伝説、アガサ・クリスティ、ホームズ、シェークスピア、ドラキュラ、高慢と偏見


今日は、図書館で見つけたシャーロックホームズのテレビシリーズのビデオを見ました。オペラ座の怪人のレイとショー行くつもりだったのですが、7時までサービス残業していたので、いけなかった!

でも、図書館ってすごいですよ。もう、お店やレンタルショップでは手に入らないものがおいてあるんですもん。それに、いちいち読みたい本を買ってたら、大変。(それでも本は買いますけどね)昔NHKでこのテレビシリーズを放送していたそうですよ。今回見たのは傑作との誉れも高い"バスカヴィル家の犬”。シャーロキアン(ホームズの熱狂的ファン)の人気投票で、この作品が一位だったと聞いたことがあります。だから、借りてみた。

ホームズといえば、小学校の頃、子供用に書かれたものを読んでましたが(私はルパン派でしたが)、大人になってからはあまり読んでいません。バスカヴィルはとても面白いと聞いていたので、わくわく。

果たして、これはなかなか私の好きなタイプです。”あやしい”雰囲気がむんむんなのです。物語の舞台は荒涼とした湿地と古い家、謎の魔犬、いわくありげな執事夫妻、脱獄囚、変わった昆虫学者とその妹。でてくる人たちがみんな怪しいのです。BGMがオペラ座の怪人のケン・ヒル版を髣髴させるちょっと不気味な音楽で合っています。

とにかく、イギリスの風景や服装ががみられるだけでも興味深い。イギリスの田舎に行ってみたいな。ダートムアの風景が見ほれるとパッケージに書いてありましたが、いったいドコなんだろう。いまさらホームズ、結構オススメです。
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by the_big_blue | 2005-04-01 23:51 | Entertainment