映画: ”吸血鬼ドラキュラ”(クリストファー・リー & ピーター・カッシング)

"吸血鬼ドラキュラ”

うー、なかなか面白かった。下手なB級ホラー映画を見るよりよっぽどいいです。
1958年製作の古い映画ですが、今でも充分ドキドキ感があります。英語もこころなしかきれいにゆっくり話されているので、分かりやすいような気がします。
バン・ヘルシング役がピーター・カッシング(スターウォーズの提督)、そしてドラキュラ役にクリストファー・リー(ロード・オブ・ザ・リングの悪い魔法使い)というスゴイ組み合わせ。これで2人は一躍有名になったそうですね。2人とも、若いときの姿を見たことがなかったのですが、面影があるような無いような。ピーターカッシングの氷のように冷たい青い目は印象的。その目がドラキュラとの対決に燃えるのが見ものです。

登場人物は原作と同じ名前が出てきますが、設定が大幅に変わっています。女優さんたちが、昔っぽい美人ぞろい。ホラー映画仕立てですが、怖さより、映像に引き込まれてしまうので、逆に怖さを忘れました。ドラキュラのマントがかっこいいですね。実は、マント好きだったのかしら?

これは、オリジナルタイトルはHorror of Draculaという作品で、そのほかに何シリーズかあるようですね。またそそられます。イギリスのハマープロの作品で、"フランケンシュタインの逆襲の成功(The curse of Frankenkenstein)に味をしめ、ドラキュラシリーズを手がけることになったらしいです。これも、手に入るなら見てみたいですね。

5点満点の★★1/2かな。★3つつけるにはちょっと足りない。
さてと、そろそろ寝ることにします。
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by the_big_blue | 2005-04-06 00:22 | Entertainment