バレエ: マシュー・ボーンの”白鳥の湖”

今日は、Bunkamura オーチャードホールへマシュー・ボーンの”白鳥の湖”を見に行ってきました。

座席は前から12列目。某チケットサイトで半額の6000円でゲットした割には、いい席ですごくラッキー。ほぼ満席で、お客さんの9割は女性。リピーターも多いみたいです。私は、この公演は初めてです。

メインキャストは The Swan / The Stranger   Jose Tirado
           The Prince Neil Westmoreland

スワン役とプリンス役はダブルキャストで、当日にならないと誰がでるのか分かりません。オペラ座の怪人でプリンシパルダンサーとして出演していた”ホセ・ティラード”が見たかったので、すごくうれしいです。

ホセはとても背が高く(188センチ、ジェラルド・バトラーと一緒だ!)、がっしりとしていて男らしいスワンでした。裸足で踊っているのに、ジャンプが高いし、滞空時間が長い。でも、なぜか音がしない。鍛え抜かれた筋肉が美しいです。まさに、肉体美!顔がかなーり濃ゆい、スペイン人だからか。多分、映画ではポイント・オブ・ノーリターンで踊ってるスペイン風のダンサーの一人なのではと思います。マスカレードで光っていたダンサーはホセではないのかしら?

プリンス役のニール・ウエストモーランドはいかにもプリンス役にぴったりで、育ちのよさそうな、やさしそうな、ナイーブなプリンスを好演していました。この人も背が高く、筋肉もりもりではないけど、すらりとして、品の良い雰囲気をかもしだしていて、私は好きでした。

とにかく主役の2人が舞台の上がると、映えるし、引き締まる。逆に2人がいないと、なんか舞台が寂しい。2人が男同士で踊るシーンがあるんだけど、対照的な2人のダンスがとても美しくて見とれてしまった。最後は何回もカーテンコールがあり、拍手がなりやみませんでした。ファンなのかな、何人か立ち上がって拍手してた。スワンもプリンスも丁寧にお辞儀してくれて、爽やかでした。今日は満足。

追記:
お土産ショップで売っていたのは、アダムクーパー版のDVDでした。彼のスワン・レイクも見てみたかった。ちょっと前に"危険な関係”で来日していましたね。テレビでちょこっとインタビューをみましたが、この人も背が高く、立ち姿のうつくしい、スター性のある人でした。リトルダンサーに出ているらしいので、ちょっとチェックだわ。これは、良いという噂の映画なので、ちょうど見たいと思っていたので。

また、劇場の入り口で、ロンドン公演のスペシャル映像を放映していました。そこに、ウィル・ケンプが、スワン2人、マシューボーンと一緒に映ってました。ウィル・ケンプは思いっきり女性ファンが多そうな甘いマスク。そういえば、バンヘルシングに出てましたよね?彼は、前の白鳥の湖のメンバーなんですってね。彼の名前はJRの山手線の宣伝で良く見ていたんです。なぜかというと、”愛と幻想のシルフィード”という、これもまたマシューボーンの演出の舞台で今年の6月に来日する宣伝で。これも見てみたい!

さすがに、今はバレエの世界まで手が回りません。半額チケットが手に入ったら行くとうことで、わざとはまらないようにしましょう。
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by the_big_blue | 2005-04-10 00:03 | Entertainment