是非見たい映画: イギリスの秀作2つ

見たい映画がいっぱいあります。

Shall we dance?(いまさらでも・・・・)
キングダム・オブ・ヘブン(とりあえず大作だしぃ)
バットマン ビギンズ(ストイックな新しいバットマンに期待)
ミリオンダラーベイビー(アカデミー作品賞)
クローサー(クライヴ・オーウェンが気になる)
Dear フランキー(StrangerのGerryが見たい)

並べてみると、なんかそのままじゃんという邦題のつけ方ですねぇ。余り違うのも考えものではありますが。この大作リスト(Dear Frankieも入れてます!)の中には入らないけど、秀作と思われる作品が二つ。女性をテーマにした映画で、偶然にもイギリス作品。自分が興味があるから、ひっかかってくるのか、それともイギリスって最近パワーがすごいのか。関東の上演情報しかなくてごめんなさい。

"ラベンダーの咲く庭で” (Bunkamura ル・シネマ 6月上旬)

ジュディ・デンチとマギー・スミスという大女優が主役。彼女たちが老姉妹の役をやります。凄いキャスティング!”八月の鯨”をちょっと思い出してしまいました。2人とも好きなんですよ。”クイーン ビクトリア 至上の恋”のジュディ・デンチは本当に良かった。下心真っ黒のGerry目的で見たのですが、それが吹っ飛ぶほどいい映画です。まじで、DVD買おうかと思ってます。
マギー・スミスは”眺めのいい部屋”にも出ていました。最近だとハリポタか。いわゆる美人ではないんだけど、忘れられない顔です。

動画で予告を見ましたが、美しい風景に心が休まる。先のピアノマンはこれのパクリだとの噂もありますが。若い外国青年が海辺で倒れているのを助けてから起こる出来事を描いた映画。最初は幸せの日々が続くが・・・最後はどうなっちゃうんだろうと心配。いつも貫禄のある2人を見ていたのだけど、なんだか可愛いのです、この映画では。

"ヴェラ・ドレイク”(銀座テアトルシネマ 6月下旬公開予定)

今年のアカデミー賞にノミネートされており、授賞式の時から、ダークな色調が気になっていた映画。思ったとおりテーマは重く堕胎。監督は、”秘密と嘘” ”キャリアガールズ”のマイク・リー監督。この監督の描く女性は、美人で、お金もあって、キャリアもあってといった女性というよりは、容姿も普通、がんばろうと思ってるけど、空回りしてしまうような女性たちを上手く描いています。以前、監督が 「この映画は堕胎の是非を問う映画ではない。これについて見る人に考えて欲しい」 と言った記事を読んだ記憶があります。

もし先にご覧になった方いらっしゃったら、レポートしてくださいね。
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by the_big_blue | 2005-06-03 10:56 | Entertainment