映画: ぼくの国、パパの国

b0021101_014646.jpg昔、予告編で見て面白そうだと思ってた映画”ぼくの国、パパの国”です。身にシアター系の映画。世界の映画賞20部門受賞したそうです。

パキスタンから無一文で移民して、イギリスの女性と結婚し、マンチェスターの7人の子とフィッシュアンドチップスの店を経営する父親。イスラム教を信じ、子供たちも敬虔なイスラム教徒になってほしいとがんばるお父さんだが、子供たちはイギリス生まれ、英語を話し、母親はイギリス人。イギリスにいながらパキスタン人であることを強要する父が、勝手に結婚相手を決めてきたとき、我慢を重ねてきた家族の反乱が。原題は”East is East"。

映画には、実は移民の問題、人種の問題、宗教の問題という重い問題も含まれていますが、この映画は、ある一つの家族の話として描いています。家族って、楽しいこともあるけど、大喧嘩したりもするし、気持ちがくっついたり、離れたり、悲しいときは助けてくれたり、それをほろっと、そして面白おかしく描いています。戦争映画より、こういう映画のほうがいいなぁ。5点満点で★★★。
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by the_big_blue | 2005-11-21 00:29 | Entertainment