映画: スティーブン・キング原作 ”黙秘”

b0021101_1613563.jpg昨日は映画見まくってました。朝、早起きして、ちゃんとスポーツクラブには行きましたよ。見たのは、スティーブン・キング原作の”黙秘”

スティーブン・キングの作品は結構好きで、かなり読んでます。最近はご無沙汰していますが、10年ぐらい前には手当たり次第に読みましたね。とにかく次が知りたくて知りたくてページをめくってしまう、そんな感じ。モダンホラーの鬼才といわれているが、単なるホラーではなく、その中に悲しい人間のドラマがある。彼の作品が映画化されたものは数知れない。

ホラー系だと、クリストファーウォーケンの”デッドゾーン”は、なんだか切ないホラーでしたね。”シャイニング”、”ミザリー”は外せない。ホラーではないが、”ショーシャンクの空に”、”スタンドバイミー”、”グリーンマイル”は優秀賞。

”黙秘”は全然しらなかった。キャシー・ベイツが出ているといるというので借りてみた。昔、夫殺しの容疑で不起訴になった未亡人が今度は、大富豪の雇い主を殺したという疑いをかけられる。彼女が雇い主を殴ろうとしたシーンは目撃されており、彼女が有罪であるのは状況的に間違いない。昔、不起訴になって自分の輝かしい経歴に傷がついたことをうらむ刑事(クリストファー・ぷラマー。サウンド・オブ・ミュージックの大佐ですよ、ドラキュリアのバン・ヘルシングでもある)が彼女を執拗に追い詰める。こいつがまたしつこくていやらしいのだ。彼女は、雇い主を殺していないというが、理由は語らない。そこには、黙秘する理由があった。

昔から思ってたんですが、キャシー・ベイツってきれいな声と話し方をする女優さんです。最近、見ないですがどうしてるんだろう。映画は後半に向かってどんどん意外な結末に。これは、ミステリーではなく、母と娘の物語でした。ちょっと自分の母親とも重ねてしまい切なくなってしまった。5点満点で★★★ 1/2
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by the_big_blue | 2005-11-24 16:14 | Entertainment