映画:ネバーランド

b0021101_22575294.jpg今日は、起きてからブログを7つ書いて、ご飯食べて、映画みたら一日終わってしまった。本も読みたかったし、映画ももっと見たかったのにな~。

さて、今日みた映画は"ネバーランド”です。公式サイトはこちら。去年のアカデミー賞でもノミネートされていたし、公開当時から良い噂は聞いていたけど、”ピーターパンか”、"お涙頂戴映画”、"夢物語”というイメージがあって全然見る気が無かったんですね。んじゃ、なぜみたのか?

1.ジョニーデップのスコットランドなまりが上手だと聞いたので、どんなもんか聞きたかった。(もちろん、聞いても上手いのかどうかはわからなかったけどね)
2.”チャーリーとチョコレート工場”の子役とはここで共演したのが縁だったときいたから。

ま、そんなつまらない理由で見ることにしたわけです(笑)。これに合わせて製作されたのかどうかは不明ですが、ピーターパン生誕100周年なんですって。ロケはすべてイギリス。新緑の緑が美しく、まぶしい。時代はまだ馬車が走っているロンドン。コナン・ドイルがチラッと出てくるから、シャーロック・ホームズが闊歩した時代でもあるのでしょう。

ある脚本家と夫を亡くしたばかりの妻と4人の子供たちの出会いが、あの”ピーターパン”を作り出したという話です。完全な実話ではないそうですが、静かなや優しさに満ちた映画です。現実とファンタジーの世界が不自然でなくうまく溶け合ってます。

ジョニーデップはカメレオンのようだ。チャーリーとチョコレート工場で、TMレボリューションみたいになってたのと同じ人とは思えない。チャーリー・・・で共演した子役、フレディ・ハイモアはこの当時まだほんの子供。それなのに、大人みたいなセリフをいい、あの演技力!あの最後の涙は演技なのだろうか?ケイト・ウインスレットは、若いときもきれいだったが、それに落ち着きが加わりさらに輝いていると思う。ちょっとしか出てこないが、ダスティン・ホフマンがいい感じに年を重ねている。

Neverlandは夢がかなう場所。信じれば誰でもいける。大人になってしまうと、信じることが難しい、信じ続けることが難しい。 マイケルジャクソンじゃないけど、大人になりたくないと思う気持ちがわかるなぁ。5点満点で★★★1/2。
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by the_big_blue | 2006-01-21 23:40 | Entertainment