オススメ推理小説: フロスト日和

b0021101_0344512.jpgフロスト日和という大好きなミステリがある。たまたま表紙の絵に引かれて読んだら面白くて、他のシリーズも一揆読み。"夜のフロスト”、"クリスマスのフロスト”もオススメ。"夜明けのフロスト”も出ているらしいが、これは読んでない。

フロストってのはデントンという田舎町の警部なんだけど、とにかく面白いひとなのですよ。不潔で、がさつで、下品で、言葉も汚いし、態度が悪くて、でも仕事に燃えてて、とにかくキャラが良いのです。ふざけているようだけど、ちゃんと事件は解決する。たぶん、翻訳の人の訳し方がユーモラスに上手くされているので、余計面白いのかもしれない。

そしたら、なんと、これがイギリスでドラマ化されていたのですね。たまたまイギリスの密林でDVD(A Touch of Frost)があるのを見つけて、ミステリーチャンネルに入ってる友達に”フロスト”って面白い推理小説があるんだと話したら、”なんかフロストってなまえのドラマやってるよ”って!早速録画してもらって一話見ました。

アマゾンで調べたら、字幕付きDVDがでているんですよね。びっくりです。フロスト警部DVD Boxというタイトルです。ドラマ版もなかなか面白かったけど、こっちのほうは私が小説を読んで思い描いていたイメージよりずっと上品でまじめなフロストでした。でもね、出演者の着ているものもダサダサ、ファッションもダサダサであかぬけないのが、おもしろかったりするんだなぁ。ちょっと前の私なら、アメリカのドラマと比べてだっせ~~と言ってたかもしれないけど、あのダサさがまた魅力だったりします。

どちらかというと小説のほうがオススメだけど、ドラマを見られる環境にある人はとらいしてみてくださいませ。
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by the_big_blue | 2006-01-26 00:45 | Entertainment