試写会: 連理の枝(ネタバレあり)

b0021101_020359.jpgまた、友達に便乗して試写いってきました。チェ・ジウ、チョ・ハンソン主演の"連理の枝”。駅で雰囲気のある、素敵なポスターを見ていたので気になっていた映画でした。しかし、まともな大人の恋愛映画と思ったのが甘かった。これは、映画にである必要はあるのか?テレビドラマで十分な内容。

"連理枝”とは、2本の木の枝が成長するにしたがって、寄り添い、絡み合い、まるで一本の木のようになっていくさまを表したもので、堅く結ばれた永遠の愛の象徴。中国の唐の詩人、白楽天が歌った詩の一説だそう。

このコンセプトは素晴らしいのに、実に惜しい。前半はお笑い系だったのに、途中からシリアスに。つっこみどころは沢山ある。重病なのに、酒飲んでいいのか、抜けだしていいのか、病院の管理は甘すぎないか、なんで検査結果をボーイフレンドにおしえるのか、面会時間は決まっていないのか、重病で飛行機のるか、重病で退院できるか、仕事してなくて、友達がやしなってくれているのか、などなど限りない。オチは例のごとく急な病気。オマケに今回は二人仲良く不治の病。一人は、韓ドラの大好きな脳腫瘍。

Give me a break!

真面目に話を作ればいい映画になりえたろうに・・・。あまりにありがちな韓流ドラマの結末設定にがっくり。病気ってそんな安易に使うものじゃない(怒)!とりあえず、ちゃんと泣かされちゃいましたけどね。最後の、歌が上手すぎて、涙を誘う。

ジウちゃんはやっぱり綺麗。でも年とったな~。東ちづるに見えて仕方なかった。
相手役チョ・ハンソンは、苦手な安住アナににてて、どうもハマれず。
救いはハンソンの先輩役のチェ・ソングクが微妙にヨン様の香りがあるにもかかわらず、コミカルで心をなごませてくれた。いつも思うけど、文句なしに韓国の人って本当に歌が上手い。聞いてるだけで、胸が一杯になる。

韓流は嫌いではないが、安直に泣かせる話を作る根性がキニクワナイので五点満点で★。文句いいながらも、風景もきれいだったし、サントラも良かったし、それなりに楽しめましたよ。

PS
追記します。今日のいいともにジウちゃんとチョ・ハンソンさんが来てました。ジウちゃんはもちろんきれいだった。上で散々書いていますが、映画でまったくときめかなかったハンソンさんですが、長髪をすっきり短くして、男らしくて、恐ろしくかっこよかった!まるで別人で、上で書いたことを撤回したくなるぐらいひさびさにかっこいい人を見た気がしました(苦笑)。やっぱり、スターはちがうのね。
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by the_big_blue | 2006-04-05 22:37 | K-POP, drama, movie