映画: ジョニー・デップの ”リバティーン”

朝は、大森でふじもとでベーグルをたべて、それから品川のエキュートとDean & Delucaをひやかしてから渋谷へ行きました。渋谷のBioCafeのベーグルをお持ち帰りしようと思ったら、1時半頃だと、もう梅ベーグルしかのこってなくて、退散。やっぱり、昼前に行かないとだめなのね。しかたないから、人間関係でスコーンを食べようと思ったら、なぜかおいてなかった。世の中GWだからか。相変わらず、渋谷は人が多い。

b0021101_111164.jpg気をとりなおして、シネセゾンに”リバティーン”を見に行きました。ジョニデ人気の成果、かなりお客さんは行ってました。うううう、評判が高い映画でしたが、私はさっぱり入り込むことが出来ずじまいでした。イギリスの放蕩詩人ロチェスターの短い人生を描いた映画ですが、画像が暗いので、ついついうつらうつら。おまけに、隣にすわったおっさんが、下ネタ系のせりふが出るために、ぜんぜんおかしくないのに”はっはっは~”と笑いつづけるもんだから、ひきまくり。ごめんなさい。私にはだめだった。

ジョニデはやっぱり、パイレーツ・オブ・カリビアンみたいに、ふっきれた役のほうが合うと思う。はたして今回の役は合っていたのかなと思いました。昔のようなミステリアスな容姿の衰えは隠せず、たしかに演技は上手ではあったけど、彼には高貴さや、上品さは出せない気がするんですよ。あのコスチュームもいまいちしっくりこない。なぜかと言うと、彼にはヨーロッパの香りがないような気がするんです。

では、誰がロチェスターをやればいいのか?かといわれると、難しいですね。大好きなGerard Butlerは貴族の役は向いていない。爛れた雰囲気をもつジェレミー・アイアンズあたりもいいが、ちょっと年を食いすぎている。ジョニデよりは、舞台でロチェスター卿を演じたマルコビッチ氏のほうが、凄みがあってぴったりくるかもと思いました。彼には狂気があるもん。あの落ち着いた、ねばっこい話し方が印象的でした。

奥さん役の女優さんは高慢と偏見の長女さん。彼女は美人ですね。これからがんばって欲しいです。しかし!”イン アメリカ”では熱演が印象的だった、相手役の女優サマンサ・モートンは、ミスキャストだと思ったのですが。どうしてあの人に、美学の塊のようなロチェスター卿を惹きつけるほどの魅力があるのよ!と思いましたもん。なんか、垢抜けないし、そんな魅力を感じない。ということで、私的には、5点満点で★★。

b0021101_22124671.jpgそのあとは、青山いって、クアアイナでアボガドバーガ食べて、国連大学脇のビルの地下一階にある”京はやしや”という甘味やさんで抹茶パフェ食べて帰りました。おいしそうでしょう?写真は、千代の白パフェというもので、緑色のゼリーみたいなのは、抹茶のわらびもちです。ああああ、充実!抹茶のパフェといえば、辻利は美味しくて大好きだけど、並ぶのと高いもんね。ここはすぐ入れたし、パフェも1050円とリーズナブルです。世の中GWで長い連休の方もいらっしゃるようですが、私は、今日も明日もお仕事です。

追記:大発見。どうでもいいという方もおおいかもしれませんが・・・。
プライドと偏見のMr.ビングリーの妹役は、リバティーンの中で、娼婦役で出ていたのですね。どこかで見た顔だと思った。
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by the_big_blue | 2006-05-01 11:06 | Entertainment