ビル・マーレイが可愛い! ”ブロークン・フラワーズ”

b0021101_1025235.jpg映画館で予告編をみてからずっと見たかった"ブロークンフラワーズ”。週末見てきました。監督はナイト・オンザ・プラネットのジム・ジャームッシュ監督。主演は、ビル・マーレイ。2005年カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞しています。

年老いた女たらしドン・ファンのドン・ジョンストン。ドンファンのドンと一緒で、劇中で名乗るたびに”ドン・ジョンソン?”と間違われるのが笑える!。ある日、あなたには20歳の息子がいますと言うピンクの封筒にピンクの文字で書かれた手紙を受け取り、おせっかいな隣人の助けを借りて、過去の恋人たちに会いに行くと言う話。なんか、飄々として、さびしそうな、ぬいぐるみみたいな、困った顔のビル・マーレイがすっごくいいんです。なんか乗せられるがままに女性立ちに会いに行くんだけど、また出てくる女性たちが個性豊かで面白い。シャロン・ストーンってやっぱりきれいだ。ナルニア物語の氷の女王も全く違う雰囲気で出てくる。ジェシカ・ラングはおばさんになっちゃってちょっと悲しい。一緒に観に行った友人は展開がスローな成果、途中でガンガン寝てましたが、私はぜんぜん眠くなるどころか、すごく興味津々で見ていました。エンディングもコリすぎず、美化もせず淡々として好きです。結局、今が大切なんだよねぇ。

ロスト・イン・トランスレーションまだ見てないけど、ビル・マーレイが見たくなった。たしかチャーリーズエンジェルにも出てたよね。これは大人の映画かもしれないけど、お勧めです。5点満点で★★★★!
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by the_big_blue | 2006-05-15 10:30 | Entertainment