”パリの恋人”を一気に見たぞ

b0021101_13531911.jpg昨日は、早起きして上野まで出てきた時点で、友達が熱が出たという事でドタキャン(バカヤロー!)をくらってしまいました。ま、幸か不幸か、時間ができましたので、"パリの恋人”を見ましたよ。一気に20話。ちょろちょろ見るのが苦手なのです。週末にソウルに一緒に行く友達からビデオを借りていて、せっかくだから旅行前に見ておきたかったんですよね。

家族のひんしゅくを買いながら、午前11時からひたすら見続けて、見終わったのが明け方の4時15分。連続約18時間(爆)!よくも続けざまに見れたと思うけど、いがいとあっさり見ちゃいました。ちょうどいいところで毎回終わるんだもん。これが韓国ドラマの凄いところだわ。今朝は朝刊がポストにポトン!と落ちる音まで聞いちゃいました。6時まで寝てそれから出社。今は、逆に目がさえてます。

b0021101_13534944.jpg”パリの恋人”には、私の今の心のlover イ・ドンゴン君が出ています。2004年夏、韓国で記録的大ヒット!最高視聴率57.4%、平均視聴率も40%を軽々と越え、数々の社会現象を巻き起こした超人気ドラマ(Amazonによる)だそうです。初めの方はお笑い感覚で見れて楽しかった。半分くらいから笑いの部分が減ってシリアス路線になります。終わりの数話は中だるみがでてきてしまい、終わり方がいまいち歯切れが悪かったけど、なかなかよかった。

ストーリーは、貧乏留学生カン・テヨン(キム・ジョンウン)が偶然、御曹司のハン・ギジュ(パク・シニャン)とパリで知り合います。そこに、ギジュの甥っこユン・スヒョク(イ・ドンゴン)が現れ、お決まりの三角関係と、親切な友達に意地悪女などが出てきます。病気ネタこそないけれど、出生の謎もばっちり出てきます。病気ネタが無かったのは良いですね。

このドラマを見た人がみなさん言います。”メガネの人がかっこ悪いんだけど、見ていくとかっこよくなっていくのよね~”と。確かに、冷たい感情の無い男がテヨンと出会い、愛する事を知ることでどんどん生き生きとした人間に変わっていくのは見もの。冷酷な顔と笑顔とのギャップがたまりません。えくぼも可愛い。

相手役のテヨン訳のキム・ジョンウンはお人形さんみたいで可愛いです。でも、かなり整形入ってると思うな。例のごとく、いい男二人を手玉に取ります。コミカルではちきれそうに元気で、食べっぷりが良いのが好感が持てるかな。ただ、後半の方は泣いてばっかりでうんざりしてくるけど。

そして、報われない愛に屈折していくスヒョク役のイ・ドンゴン。私はやっぱり、ドンゴン君に1番惹かれました。12話の最後でひげをそるんですよ。ちゃらんぽらんと生きてきた若者が、ある事実を知ったことから、生き方を変えようとするんだけど、もうそのけなげなこと、まなざしの切ない事、美しい事。ドラマの撮影がハードなのか、役作りなのか、初めの頃ぽちゃっとしてた顔がどんごんと(オヤジギャグでした)研ぎ澄まされていくのです。これ、ネタバレですが、記憶喪失を演じるシーンなんか、演技も白熱してて、涙がとまらない~~~。

ドンゴン君がとても素敵なドラマですが、彼のファンには切なくて辛すぎる。準主役だしね。でも、ますますドンゴン君に堕ちてゆくわたしぃ~~~。(-_-)
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by the_big_blue | 2006-07-31 13:53 | K-POP, drama, movie