奥飛騨温泉: 福地温泉 

今月の半ばに、親戚の集まりで奥飛騨に行ってきました。がきんんちょからシニアまで総勢9名。たまには親戚で集まるのも楽しいな~と思いました。奥飛騨は初めて。新宿から”シュとライナー”というバス(京王バス、濃尾バス)が平湯温泉まで出ており、それを使えば比較的簡単にいけます。電車を乗りついでいくより、早くて安い!

新宿のバスセンターからはいろいろなバスがでているんですね。富士山周辺、長野方面も充実していて、渋滞にもまれてマイカーで行かなくてもいいし、上手く使って旅行するのも手だと思いました。バスは座席が高いから眺めもいいし、眠いときいつでも寝られるし(乗り物乗るとすぐ眠たくなる私にはぴったりかもぉ)。シュトライナーで使われているバスは、広くて、脚もゆったり伸ばせました。

Yahoo トラベルより:
平湯川沿いに湧く福地温泉。奥飛騨温泉郷(平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高)のひとつで、標高1000mに位置するひなびた温泉街。歴史は古く、平安時代には村上天皇がおしのびで療養に訪れていたといわれ「天皇泉」とも呼ばれている。見どころは「昔ばなしの里」で、移築された奥飛騨の古民家、機織り体験、朝市など飛騨の生活を垣間見ることができる。



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福地温泉のまでは、平湯温泉まではからタクシーで15分ぐらい?旅館や民宿がこじんまりと固まっていますので、歩いて回れる広さです。この前行ったネオンギラギラのちょっと場末の歓楽街といった別府温泉とは全然違いますね~。別府はまたそれで独特の魅力があっていいですけどね。品の良い静かな山間の温泉という感じです。舎湯(やどりや)という無料の足湯もあります。ここはお勧め。体がぽかぽかに温まるし、昔の民家の囲炉裏でお茶を飲むことが出来て、まったりできますよ。

今回泊まった旅館(孫九郎)はここで一番古くて高い旅館。昔の養蚕につかっていた家屋を改装しています。とても気持ちいい旅館でしたよ。福地温泉のお客さんは、他のお宿のお風呂に一回もらい湯をすることが出来ます。

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ちょうど行った日は、県の無形文化財に指定されている獅子舞「へんべとり」、「鶏芸」や「曲芸獅子」のお祭りの日でした。目の覚めるような美しい紫をまとったお地蔵さん。

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お祭りでかわいいひょっとこさんを発見!

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人の踊りを食い入るように見つめていた少年。ほっぺが丸くて可愛い。

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神社の境内で行われています。この獅子舞が”ベンベトリ”ですね。蛇を退治する獅子で、ダイナミック。

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これがこのお祭りのメインの出し物”鶏芸”。リオのカーニバルみたいな鳥の羽の冠をつけた男性が踊ります。

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この週末はダイエットを放棄しました。食べるためにダイエットしてるんだもん!飛騨牛のしゃぶしゃぶは、肉がとろけそうに柔らかくておいしかった~~。鮎の塩焼きも美味しかった。川魚は苦手でしたが、鯉の刺身もなかなか美味しかったし、食わず嫌いかなと反省!?

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昼間の獅子さんが、夜も来てくれました。おひねりを投げました。

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次の朝、朝市へ向かう道でみた桜。まさに秘境の雰囲気。

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このあたりはお花がいっぱい咲いていてとても綺麗。地味といえば地味なところです。何も無い。たぶん、狭い世界だから、みんなが自分をしってて、プライバシーとかもないんだろうなぁ。しがらみもすごくあるだろうけど、逆にそういうところでドップリ地元に浸かっていく生き方もあるんでしょうね。

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朝市は楽しい~~。いろいろ買ってしまいました。芋羊羹が有名らしく、2本買いました。写真の蕨も買いました。とっても美味しかった(私が調理したわけではないですが)。

1泊2日の短い旅でしたが、けっこうのんびりできるものですね。やはり旅って楽しい。ちょっと出かけるだけで、普段とはまった違う世界にいけるのが魅力。温泉のお風呂もかけながして良かったし、なんとなく肌が若返ったような??
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by the_big_blue | 2007-05-26 23:32 | travel, diving, ovtd