初春の国東半島、別府、臼杵(1泊2日の1日目)

前から行ってみたかった、磨崖仏(まがいぶつ)を見に、大分へ行ってきました。ついでに、別府温泉も。去年も行きましたが、今年は去年いけなかった鉄輪(かんなわ)温泉へ。

まずは、宇佐神宮へ。ここは八幡社の総本宮だそうです。725年開基の古社です。といっても、関東ではなじみがないので、全然しらなかったのですけど。
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ここのポストがユニークでしたポストの上をご覧下さい。金属で出来てましたよ。
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参道のお店で食べたネギ焼。ネギが苦手(辛いから)私なのですが、大分はネギが有名だそうで、試食してみたら、全然ネギ臭くなくておいしいので、お店にはいって注文。お好み焼きのネギバージョンというところでしょうか。美味しかったです。
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宇佐神宮を後にして、今日のメインイベント、国東半島の石仏めぐりです。代表的な熊野磨崖仏に行きました。入り口からちょっとした山道で、のぼりも結構険しい。日ごろの運動不足が大いにたたります。でも、おじいちゃん、おばあちゃんたちも登ってるので負けるわけにはいきません。鬼が一夜で築いたという険しい石段を登っていくと、2体の磨崖仏が見えてきます。
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左側には高さ8mの不動明王。
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そして右側には、大日如来。
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どちらも国指定史跡。思ったより小さいと思ったのが正直な感想。しかし、苦労して登っただけあって、山の中の静かな仏様を見ていると、心が表れるというか、世間のござござがくだらないことのように思えました。良くこんな山のなかに仏様をほったなぁと思いました。彫るのに適さない石だそうです。信仰の力と宇佐神宮の経済力ってパンフレットにはありましたが、勉強不足でよくはわかってません。とにかくいろいろ深いことは抜きにして、おの二つの石仏様はなにかわからないけど、つつみこむような大きさを感じました。

カメラを壊してしまい、携帯しかなかったので、春の風景が上手く取れませんでした。3月の終わりですが、桜はぼちぼち咲き始め、木によってはほぼ満開もあり。菜の花の黄色と大根の花の紫が美しく、また棚田が多いようで、道中の風景もとても楽しかったです。大分って、かなり行きづらい場所だし、かなりノーマークの土地ですが、レンタカーとか借りてくるまで回ったら絶対良いところです。私は好きです。
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夕方も迫ってきたので、今夜の宿、別府温泉の鉄輪温泉を目指します~~~。
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by the_big_blue | 2008-04-06 22:31 | travel, diving, ovtd