映画:スパイダーマン3 を今更みた

昨日で私の夏は終わった・・・・。

今日から秋です(笑)。

b0021101_23522811.jpgなんかわざと違うことしてみたくなって、今さらながら”スパイダーマン3"見ちゃってる私。トビー・マグワイヤの最初のスパイダーマン見たときは、これこそ娯楽超大作だと思ったもんね。あの頃、"細田ハウスルール”見て、トビー君が気に入ってたから、余計楽しかったんだろうな。小気味いいっというか、気持ちいいっというか、もう行け行けGOGO!って感じで拍手して、ニコニコしてみてたの覚えてます。

2は、その延長で、なぜか悪役がおっさんばっかりで、もうちょっとなんとかならなかったのかなという印象があります。ストーリーあんま覚えて無い。

楽しい娯楽(1作)→更に強くなった悪者と戦う(2作)→これを経て、今度は(3作)自分との戦いという流れになるのは、ま、納得いきますね。自分の中の悪の心と戦うわけです。それに、友情と愛が入って、ああああ、ちょっと月並み路線の香り。

やっぱり、シリーズ物は絶対最初のが一番いい。
例外は、”ターミネーター2” と "エイリアン2" かな?

”ダークナイト”もそうだけど、正義のヒーローも大変なんですよ。持ち上げられたり、けなされたい。二重生活送ってるから忙しいし、綺麗な(という事になっている)彼女はライバルが必ず居るし。”ダークナイト”は真面目路線で、おちゃらけムード無しですから、見ているほうもこれを娯楽でなく芸術作品として捉えるべき?なんていう気になってしまいます。いうなれば、黒い漆を塗ったぴかぴかの箱に入っている感じ。

同じアメリカンコミックでも、スパイダーマンは、明るいし、色もカラフル。お菓子の入ってた缶の箱に入っている感じなので、落としても、傷つけてもちょっとぐらいなら平気さみたいな感じで、見るほうも、カジュアルな感じで見られる。その分、高級感がなくなるけど、親しみはわく。

対照的なバットマンとスパイダーマンですが、どちらも好きですよ。ついでに東方神起のヒーロー(英雄ジェジュン)も好きですけど・・・。あ、このコメントは無視してください。スパイダーマン3は、少々ネタ切れの感じは否めなかったし、トビー君いつの間にか老けたし、身体もリバウンドしたのか鍛えてた身体はどこ?へだったし、動きにもキレが無かった。分かります、分かります、リバウンド女王の私には、キープする辛さが。正直、スパイダーマン3は見ないでおいたほうが良かったかなと思った。でもね、深いこと考えずに、お話に乗せられてしまえばね、誤解が解けて友情が復活したり(J・フランコの顔が半分傷になるのは、ダークナイトと似てて面白かった。傷つく側は反対でした)、やっぱり正しい道はあるんだという前向きな気持ちで終わるという、明るいヒーロー映画らしく終わってくれたので、それなりに楽しんでる自分が居ました。

ということで、5点満点で、無難に★★★。最初の頃の輝きは鈍くなったけど、スパイダーマンもいろいろ苦労して、成長してるってことよね。人間みんな悩んで大きくなるのさ。そして、年も取る。
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by the_big_blue | 2008-09-01 23:50 | Entertainment