北東北キャンプ旅行(青森へ) - 2日目

十和田湖畔はこんな感じです。
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キャンプ場を出発。途中、八甲田山の”雪中行軍遭難碑”を見に行きました。去年の秋に八甲田山に登ったのですが、ここへはいけなかったので。新田次郎の”八甲田山死の彷徨 ”にそのときの話が書かれています。映画も良いらしいので見てみたい気もしますが、戦争関係の映画はちょっと苦手なので、見ないまま時間が経っています。明治31年に、ロシア軍を迎え撃つ軍事訓練をしていたところ、猛吹雪となり、3昼夜にわたり隊が孤立し、助かったのが、たった17人。193名が凍死したという実話です。この碑は、指令官の命を受けて、この惨状を連隊に報告すべく派遣された後藤伍長の像です。豪雪の中仮死状態で立っていたそうです。
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今日は、東岳(あずまだけ)という青森市街の東郊外にある山に登ることになりました。標高651.8メートル。いつも、なんでこんな苦労して山に登ってるだろうと思うんです。でも、頂上にたどり着いて、美しい風景を見ると、あ~~来て良かったと思うわけですね。山の中の登山口で車を降りて歩き始めます。30分くらいで展望台があり、ここから陸奥湾と青森市内を見渡すことが出来ます。ここでちょっと休憩。ここまでは楽勝と思ったら、後が長かった・・・。
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行く途中、せっかく登った山をくだります。あああ、貯金がなくなる~と降りるときはとても悲しい気持ちになります。すると、山中にレンガの建物が!昔ここは鉱山だったそうで、火薬の保管庫として、このレンガの家を使っていたそうです。
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この山、結構勾配が急で、運動不足、メタボまい進中の私にはとってもきつかった。でも、ぶな林が美しいです。クマが来ると怖いから、くまよけの鈴を鳴らしながら。でも、小心者の旅行者2人は、童謡を大声で歌ったりしています。でも、なぜか口からでるのは"森のクマさん”。あるとき、森の中、、くまさんに、出会った~~~。出会いたくないんだってば!!

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山頂には、反射板があります。北海道電力が建てたようです。これって、もしかして北海道に電波を飛ばすとかそういうことにつかってるんですかね?
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東岳山頂からの風景。陸奥湾ってとても綺麗です。空が広いこと・・・。東京に通勤していると、こうして空が広く開けたのを見ることが少ないんですね。
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この頂上は実は東岳の頂上ではなく、ほんとうの東岳はまだほかにあるのです。ただ、整備されている道は頂上まで。一応道はできてるようですが・・・・。疲れてるし、迷ったら困るな~ととびびってましたが、友人が東岳頂上まで行きたいというので、着いていくことに。往復1時間ぐらいかかりました。うっすらと道の出来たトレイルをドキドキしながら、歌を歌いながら歩きます。地図がちゃんと読める友人がいなかったら行かなかったでしょう。実際、頂上は、眺望のない森の中。そのため、あまり人は来ないようです。

下山して、よれよれになりつつも、師匠がもう一つ山を登るというのでひょえ~~~状態の我々。しかし、我々は山登りに来ているわけですから、Noとは言えず、本日の山、第二弾。水ケ沢山という、低い山ではありますが、夏泊半島の“最高峰”だそうです。323.4m。山頂には漁協のアンテナが立っていました。往復1時間ぐらいだったから、意外と大丈夫でした。
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疲れたけど、登ったあとは気分がいいです。頂上で食べるおにぎりもおいしいです。夏泊半島ってとても素敵なところですね。初めて来ましたが、海を見ると嬉しくなってしまう私です。この半島周辺でキャンプしたかったのですが、キャンプ場は9月にクローズしてしまっていたので、雲谷ヒルズ(モヤヒルズ)というスキー場のキャンプ場で泊まることにしました。スキーリゾートというだけあって、綺麗です。温泉も350円で入れて、キャンプも1人500円!安いっつ。

つづく・・・。
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by the_big_blue | 2008-10-19 16:09 | travel, diving, ovtd