映画: アンジーがかっこいい ”ウォンテッド(Wanted)” 

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昨日は、マリオンに映画゛ウォンテッド゛を観にいきました。東方神起とは180度違う世界でした~(笑)。でも、呪文MiroticをBGMにしてこれ書いてますが、意外とマッチする。昨日から、オートリバースで、呪文ばかり聞いてます(笑)

映画は、賛否両論と聞いてまして、突っ込みどころ満載だとか?正直そんなに期待してませんでした。いい意味で裏切られたかな。

私は、スコットランド出身のジェームス・マカヴォイが見たかっただけです。゛ナルニア国ものがたり゛のタムナスさん、゛つぐない゛の切ない青年が、過激なハリウッドのアクションムービーに出ちゃったらどうなるんだろうと興味があって?彼は小柄で、ルックスも普通の人っぽい。微妙な陰りとあかぬけなさが逆にイギリス的香りをかもしだして素敵なんですね。情けない姿から、凛々しい姿まで演じ分けて、さすが役者さんだと思いました。

映画は、シューテム・アップ”Shoot 'Em Up”や、シンシティに近いかな。調べたら、原作はグラフィックノベ
ル(マーク・ミラー)だそうで。タランティーノ系が好きな人には、オススメです。ストーリーにひねりが効いていて面白かったので、私的には満足。

主人公に自分と重なる部分があって、現実にはあり得ない話でありながら、共感できる。そこが
この映画の魅力の一つかな?ただ、やっぱり賛否両論分かれる映画です。子供はみちゃだめ!R15指定入ってます。

簡単なあらすじは、会社じゃぱっとしないし、ムカつく上司はいるし、彼女は浮気するし、金もない、そんな自分をどうすることも出来ず、なげやり気味に生きていた青年が、ある日突然、時選ばれし者であると言われ、暗殺者として生きることになるのですが、事はそんなに上手くは進まず、思いもよらない罠が…そんな話です。

今の自分はホントの自分じゃない、こんな生活抜け出したい、会社のバカ上司にキレそうになったり(昨日の私)、自分は本当はもっと違う誰かだったらいいのに~、なんて想像したことある人は沢山いると思います。そんな主人公が、新たな自分の生き方を見つけ、苦労しながらも蜘蛛男になったり、蝙蝠男になるのが゛普通゛の映画です。しかし、この映画は、前のサエない暮らしを選んでも、新たな生き方を選んでもどちらも過酷なんで~す(笑)。そうですね、人生なんてそんなもんかもしれない。ヒーロー映画みたいな事なんか、そう簡単には起きないんだっていう映画なんです。そこが気に入ったかなぁ?

めちゃくちゃ暴力シーン多いし、人が死にすぎます。その辺は、深く考えずに、映像美やアクションシーンを楽しむつもりで見ないと耐え難いかも。あるいは、ジェームスくんかアンジーのファンであるか。脇役のモーガン・フリーマンは重厚でミステリアスな役。ダークナイト(最新のバットマン)にも出てたから、こんがらがるよ。

注目すべきは、やはりアンジョリーナ・ジョリーですね。かっこよすぎ。いつも相手役の男性を食っちゃいますね。スモーキーなメイクでさらに凄み&セクシーなビジュアルに。手足はあくまでも細く長く、胸は普通以上にあるし、スタイル抜群でアクションも決まる。同じ人類とは思えない。女からみてもカッコいいと思います。彼女はこんな役が一番似合う。

どんでん返しもあるので最後まで気を抜けません。あっという間でした。こういうスカッとする映画もいいですね。五点満点で☆☆☆☆。昨日は特に、会社でムシャクシャすることがあったから、気まぐれに高く評価します(笑)。普通の状態なら★★★1/2か
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by the_big_blue | 2008-10-23 13:20 | Entertainment