2005年 03月 05日 ( 2 )

金曜日の夜は、代々木第一体育館にミュージカルを見に行きました。友達がモニターで当選したのです! 

スペクタクル 十戒というフランスのミュージカルで、初日でした。13日までの10日間の公演です(S席¥13,500 A席¥11,500 B席¥9,000)。モニターの私たちはB席で、1階の左端。でも、2階席の人に比べれば、アリーナのすぐ後ろだったので舞台には少しは近い。悪くはない席でした。会場は満員。

十戒といえば、小学生のころ日曜学校に通っていて、分けも分からず読まされていた記憶があります。”汝、姦淫すべからず”とか読んでたんですわ(苦笑)。なぜか、それだけ意味が分からなかったから覚えてます。

フランスのミュージカルなのでもちろんフランス語。もちろん英語のミュージカルだって聞き取れないのですが、フランス語ともなると全くのお手上げ。字幕はテロップで出るのですが、見てると忙しい。アリーナの後ろの座席といっても、やっぱり肉眼だと顔とか見えない。双眼鏡を持って行ってよかったです。でも、見てると字幕が読めない。

歌はみなさんとても上手でした。意味がわからなくても、気持ちが伝わってきます。でも、これといってスター性を感じる人がいなかった。私を含めて、お客さんたちはイマイチ乗り切れてない感じ。拍手もぱらぱら。スペクタクルというからには、壮大で大掛かりなイメージがあったんだけど、それが出ていない。
なぜか?考えてみたら、主役と準主役の数人がソロ、または掛け合いで歌うだけなんです。そのたもろもろの人たちが沢山いるのですが、周りで踊るだけなの。全員で合唱とかないから、一体感がないんです。その踊りも、前衛的な踊りで、おまけにばらばらなのでまとまりがない。あと、台詞が全然ない。物語の進行はすべて、字幕のところに文字が出るだけ。曲も印象的な曲がない。

そんなこんなで休憩20分をはさみ2時間半。最後はこれで終わりという感じで、なんとなく不完全燃焼のまま終わりを迎えます。主役のモーゼ役の人は何とか盛り上げようとしてました。ここで、切り札登場!
このミュージカルのテーマソングを日本語で歌っている平原綾香が登場。CMで歌われている歌を一曲うたったら、なんとなく盛り上がりが出たような出ないような。若いのに、堂々と歌うのはすごいと思いました。

初日というだけあって、お客さんに業界人っぽい人が沢山来ていました。取材カメラも沢山いましたね。篠井英介さん(俳優)をを発見。テレビで顔しか知らない人ですが、すらっとして素敵な人でした。めがねが素敵。やはり庶民とは違うオーラが漂っていた。

というわけで、タダで見るには悪くはなかった。でも、お金払って見るのは考えちゃうな。プログラムとかCDもあまり売れていなかったようです。どうしても、日本人にはフランス語と十戒がなじみにくかったのかも。でも、ディズニーのアニメ”プリンス・オブ・エジプト”を見たときは感動して旧約聖書を読もうと思ったぐらいなんだけどね。
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by the_big_blue | 2005-03-05 23:29 | Entertainment

オペラ座の怪人

携帯から書いています。
また、見にいってしまいました~。今回も2回連続で。五時間座ってたらさすがにお尻が痛い。
今回は、見てるときは涙が出なかった。ラストシーンの薔薇と指輪を見たときジーンと来てしまった。やっぱり好きなシーンは、マスカレードで赤い衣裳で現れ、クリスチーヌに戻ってこいと訴えるシーン。ファントムの目がいい!

あとは、ポイントオブノーリターンの所。ドンファンなのに、クリスチーヌと呼びかけてしまうところ。素のファントムに戻ってしまうところが、心にきます。

また、みてもいいな。
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by the_big_blue | 2005-03-05 21:06 | POTO-JOJ, Gerry