2005年 03月 24日 ( 2 )

ジェラルド・バトラーを探す一人旅(爆)は続きます。 "トゥームレイダー2”をTSUTAYAに行ったついでに、ドラキュラと一緒に借りてきました。昨日は2本とも寝たのは3時過ぎ。もう若くないのに、なにやってんでしょ。

”トゥームレイダー”は全然見たこと無し。確かゲームの主人公だったんですよね。主役のララはイギリス人のお嬢様という設定なの?アンジェリーナはもろアメリカ人って感じですが。

アンジェリーナ・ジョリーといえば、”すべては愛のために”のタダ券をもらって見に行ったのに、金返せという気分になったので、とりあえず楽しめればいいかなという期待程度。でも、元気が良くて強いララの役は、はまり役かもしれません。”すべては~"の方は、身体を覆い隠すクラシックなヨーロッパの衣装に貞淑は役だったので、恐いくらい似合ってなかった。スタイル抜群にいいので、こうやって出した方がカッコいいです。映画は特に特筆すべきことはなし。

そいいえば、オペラ座の支配人”フィルマン”さんがいましたよ。今回は悪役で。
一方、ジェラルド・バトラーは裏切り者の恋人役ですが、普通の”人間”の役でした。珍しく短い髪の毛で、足の長いこと~。もちろん素敵でしたが、ちょっとまともすぎて物足りなくもあります。それにしてもこれだけ役柄で雰囲気が変る人も珍しい。私はファントムの彼が一番好きですが、あまりに雰囲気が変わるので見分けられない人も多いでしょう。残念ながら、この映画では、印象薄いです。最後も情けないし、ドラキュリアのほうが彼の魅力が良くでていますね。ま、この映画はアンジェリーナを見せる映画なので仕方ないか。

それにしても、ジェラルド・バトラーは過酷な状況で撮影というのが多いようです。インタビューでも一部語ってましたし。

☆Beowulf & Grendel(原題)⇒まともに立つことも出来ないほどの恐ろしくきついウエットスーツをきて、70ヤード(約60メートル)泥の浜辺を歩くくシーン撮影でよれよれ

☆オペラ座の怪人⇒何時間もかけて特殊メイクして、仮面をつけながら歌まで歌う

☆ドラキュリア⇒leeches(辞書で調べてください、わたしはこれに辛い思い出があるので文字も見たくないのですた・・・)とお棺にはいったり、白塗りのドラキュラメイクして、ワニの住む川水のなかに沈められたり(監督が、プールでもよかったんだけどねと言っていたのは笑えた)

☆タイムライン⇒40度以上のモントリオールでウエットスーツと分厚い衣装を着ての撮影でパニックになりかけた

☆クイーン・ビクトリア~至上の恋~⇒撮影初日(11月)は、湾を裸で走らなければならなかったり(いったいどんなシーンなんだ!?)、大風の中の4時間の撮影で低体温になりかけた。

やはり、ただものではない!
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by the_big_blue | 2005-03-24 11:47 | POTO-JOJ, Gerry

映画:ドラキュリア(ジェラルド・バトラー)

先日、セルビデオの"ドラキュラ”を見たのですが、DVDについている特典映像が素晴らしいというのが気になってしかたがない。気になりだすと頭がそれで一杯になってしまう超単純な人間なので、会社帰りにTSUTAYAに探しにいきました。さすが、TSUTAYA、あるじゃないですか。早速、メンバーになりました(今、旧作は半額キャンペーンやってた)。

映画もついまた見ちゃいましたが、2度目はただのB級だと思っていた映画が、”なかなか深いかも”という考えに変ってきました。もちろん、この映画の魅力は妖しいジェラルド・バトラー演じるドラキュラにあるのも事実ですが、ストーリーも斬新です。ネタばれすると全く面白くないので書けませんが、ただのホラーじゃないです。監督さんは”スクリーム"の監督さんだったのですね。

肝心の特典映像(Special feature) ですが、すばらし~~~~~~~~いの一言!
これだけでも見る価値はありました。編集でカットになったシーンについて監督と脚本家のコメント付きでもみられるのですが、これがかなり興味深い。彼らの映画に対する熱意を感じます。ちょっとホラーって適当につくってるんだろうという先入観があったのですけどね。だからとても面白いし、この映画の見方が変ります。内容的に宗教がからむこともあって、編集の段階でいろいろ悩んだのが分かります。

そして、ジェラルド・バトラーがただのハンサムな俳優じゃないことがよーくわかりました。目力がただものじゃない。この映画のなかですでに”ファントム”像が垣間見えます。この頃から”マントさばき”が華麗です。このときはかなり細身で、髪型はふわふわのカーリーヘア。顔も若い。英語は相変わらず聞いたこともないような彼独特の話し方(なまりなのかどうかよくわからないけど)。

以前も書いたと思いますが、この時点でも無名に近い俳優をよくジョエル・シューマッカーが配役したと思います。アメリカで”オペラ座の怪人”の公開前のニュースでも、無名の俳優だというのをあちこちで言われていましたね。監督の勇気とセンスに脱帽です。あれだけのお金をかけてつくるなら、失敗は許されないはず。それを将来性を買って無名の俳優を使うという決断するなんて。エイミーもパトリックも素晴らしい選択だったと思います。特に、ファントムは有名な俳優でやりたかった人もいるだろうし(バンデラス)、俺はALWにも気にいられてるし(バンデラス)歌も歌えるし(バンデラス)、ハンサムだし、スペイン人だからドンファンなんてぴったりだしやっぱり俺がやるはず(バンデラス)と思っていた人もいるだろうし(しつこかったかな?)・・・。

噂の”メイキングオブ”では、神がかってます。いったいどんなシーンがでてくると思いきや、おおおお、そう来たか!という想像を絶する映像でした。ちょっと笑っちゃたけど。これ以上は掛けません。ジェラルドバトラーが凄いところは、演じている時と、普通の時とのギャップは180度違うんですね。そこが一番の魅力かも。

情報が入らない、John-Owen-Jones(元ウエストエンドのファントム)のことを忘れたわけではありません。でも、ほんと遠い・・・。
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by the_big_blue | 2005-03-24 11:18 | POTO-JOJ, Gerry