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やっとアップいたします。先々週末に唐津(佐賀県)まで1泊2日の小旅行をしてまいりました。
土曜日の朝に九州某所から出発し、唐津で一泊し、日曜日の夕方に某所に戻って、夜の便で東京に戻りました。

その週末はとても寒く、雪が降りました。零下だよん。ロシア人に生れなくて良かったと本気で思いました。本当に、寒いのが苦手なんです。場所によっては雨、曇り、そうかとおもうと、いきなり雪景色だったりして。とにかく、耳が千切れそうなぐらい寒かったです。

今回、どこへいこうか迷ったのですが、私のわがままを聞いてもらって唐津になりました。なんで、唐津にしたかというと、1番の理由は、”玄界灘”を見てみたかったからです。飛行機の上からは見たことはありますけど、自分の足で、降り立ってみてみたかったのです。玄界灘を超えたら、その先には韓国があるじゃないですか!!

私、細かいことは弱いんですけど、古代史に勝手にロマンを抱いてる奴なのです。聖徳太子とか百済とか聞くとワクワクするし。時間があれば、何も無いと皆さんがおっしゃる志賀島(倭の奴の国の金印が発見された島)にも寄りたかったし、もう一日あったら、対馬、壱岐、釜山へ行ってみたかったです。魏志倭人伝の時代から、大陸と日本との交流の道は玄海灘だったのです。”唐津”という地名は唐(中国)へ行く船が出る港があったからそういう名前がついたそうです。ということで、今回の目的地は”唐津”。大陸への玄関口を見に行く旅です。

*今回のルート*

某所→ 呼子のイカ → 名護屋城 → 唐津(泊) → 唐津城 → 旧高取邸 → 虹の松原 → 糸島半島(芥屋の大門、二見ケ浦) → 福岡経由で某所へ。
(本当は、大宰府天満宮と九州国立博物館も行く予定でしたが、時間がたりなくていけませんでした。)

玄界灘が目的の旅ではありますが、食いしん坊的に言わせていただくと、これが今回の旅の大ヒットだったかもしれません。呼子のイカ。ついた頃はもう2時近くでおなかぺこぺこ。

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呼子の港はとてもこじんまりしたところでした。イカ釣り船が泊っていました。
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”河太郎”という港の一番奥にあるお店に行きました。ガイドブックに載ってて美味しそうだったから。定食を頼みました。一人2500円弱だったと思う。イカシュウマイがついてきます。
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うっひゃ~~~、こんなに美しいイカを見たことがありません。透き通ってて、とても美しい。まだ足が動いてましたよ。やわらかくて、歯ごたえもいい感じで、本当に本当に美味しかった。
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お刺身を食べたあとは、天ぷらにしてくれるのですが、この天ぷらがまた絶品。いつも食べるイカの天ぷらとは全く違う。大満足の呼子のイカでした。本当に、おすすめです。

遅いランチの後は、名護屋城へ(正確には名護屋城跡と名護屋城博物館へ)。広大な敷地にびっくりしました。この城の眼下に、大名達の陣屋がおかれたそうです。秀吉の俗に言う朝鮮征伐(文禄・慶長の役)の本拠地となったところです。秀吉は間違いなく韓国で一番嫌われている日本人ではないでしょうか?博物館には、説明書きがちゃんとハングルで書いてありました。韓国からの来訪者も多いのでしょう。博物館の展示の内容は、日本と朝鮮半島の交流史をテーマにしていて、とても興味深かったです。秀吉のことに関しては、中立的な立場からかかれていたと思いました。ご興味のある方は、"名護屋城址”(佐賀県HPより)へ。

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天守閣跡から。玄界灘を見渡せる高台にあります。ここから秀吉は玄界灘の先にある韓国をみつめていたのでしょうか?

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小さくてみえないと思いますが、壱岐や対馬も見えます。対馬は、日本と朝鮮の中継地として重要な役目を担った歴史のある島です。いつか行ってみたい。しかし、ふきっさらしの丘の上は、寒かった!

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イカも満足、名護屋城も興味深かった。そのあとは、割烹がやっているという今夜の宿へ。お値段もそれなりにいいお値段でしたが、感じのよい宿でした。夕食にイカがでましたが、昼間の河太郎にはかなわなかったです。宿に着いて気づいたのですが、唐津には温泉がないそうです。夕食はライトアップされた唐津城が見えるお部屋で食事をさせてくれました。

おなかも一杯。
仕事の疲れもあって、ゆっくりおしゃべりしようといいつつ、布団に入った瞬間寝てしまった我ら3人。zzzzz。朝、5時半にお手洗いに行こうと眼がさめたら、こうこうと明かりがついていました。この明かりのなかで爆睡できるとは、とっても私達疲れていたみたいです。

つづく・・・・。
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by the_big_blue | 2008-12-16 20:19 | travel, diving, ovtd

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いまから、久留米ラーメン食べます!

唐津旅行レポは、落ち着いたら書きますね。来週末も、姪っ子のところへ遊びに行くので、なかなかブログが更新できず、申し訳ございません。気長におまちくだされ。
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by the_big_blue | 2008-12-07 16:40 | travel, diving, ovtd

とうとう、旅も最終日。楽しい時は本当に短い。夜には遠野駅からバスに乗らないとなりません。青森から、車でまっすぐ帰っても5時間ぐらいかかるし、途中でお風呂にも入らないとならないし。だから、今日は山は1つだけ。浅虫温泉の近くの高森山に登ります。高さは387メートルと低いのですが、距離が長いです。行程7キロ程度で、3時間ぐらいかかります。上り下りは緩やかなので、トレッキング気分で歩くことができるので、山歩き的には、ここが一番ラクで楽しいかもしれません。

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山の途中にはこんな形の木も。厳しい自然のところは、木々も苦労しているのでしょう。文句も言わず、場所変わりたいとも言わず、偉いです。

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頂上です~。あまり眺望は良くありません。小さい祠があってここには見ざる・言わざる・聞かざるが祀ってあります。毎回、私達が山に行くと、数人しか会いません。それも逢うのは60代、70代ぐらいの方々。膝とかもおかしくなってくる年頃なのに、みなさん素晴らしいです。一番体力のありそうな若者は山なんか登らないんですよね~~~。

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カラムーチョ、黄金味なんて初めて見かけたので買って見ました。色は普通なのに、辛さがすごいんですって!早速、頂上でお昼ご飯食べた後に食べてみました。それなりに美味しいからさでした。しかし、私的には、もうちょと辛くてもいいかなと。

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稲刈りが終わった田んぼ。藁を重ねている姿が、笠と蓑を着た人が沢山立っているようで、面白かったです。地域ごとに藁の干し方とかも違うんでしょうね?

そんなこんなで、怪我もなく、無事に2泊3日の東北の旅終了。朝、6時に上野駅到着。これからまた現実です。我々は新橋のジョナサンでモーニングを食べ、8時ごろそれぞれの職場へ。夜行バスが暖かくてよく眠れたので、火曜日の仕事は結構楽でした。また、来年もみんなで元気に集まれますように。
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by the_big_blue | 2008-10-19 16:36 | travel, diving, ovtd

十和田湖畔はこんな感じです。
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キャンプ場を出発。途中、八甲田山の”雪中行軍遭難碑”を見に行きました。去年の秋に八甲田山に登ったのですが、ここへはいけなかったので。新田次郎の”八甲田山死の彷徨 ”にそのときの話が書かれています。映画も良いらしいので見てみたい気もしますが、戦争関係の映画はちょっと苦手なので、見ないまま時間が経っています。明治31年に、ロシア軍を迎え撃つ軍事訓練をしていたところ、猛吹雪となり、3昼夜にわたり隊が孤立し、助かったのが、たった17人。193名が凍死したという実話です。この碑は、指令官の命を受けて、この惨状を連隊に報告すべく派遣された後藤伍長の像です。豪雪の中仮死状態で立っていたそうです。
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今日は、東岳(あずまだけ)という青森市街の東郊外にある山に登ることになりました。標高651.8メートル。いつも、なんでこんな苦労して山に登ってるだろうと思うんです。でも、頂上にたどり着いて、美しい風景を見ると、あ~~来て良かったと思うわけですね。山の中の登山口で車を降りて歩き始めます。30分くらいで展望台があり、ここから陸奥湾と青森市内を見渡すことが出来ます。ここでちょっと休憩。ここまでは楽勝と思ったら、後が長かった・・・。
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行く途中、せっかく登った山をくだります。あああ、貯金がなくなる~と降りるときはとても悲しい気持ちになります。すると、山中にレンガの建物が!昔ここは鉱山だったそうで、火薬の保管庫として、このレンガの家を使っていたそうです。
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この山、結構勾配が急で、運動不足、メタボまい進中の私にはとってもきつかった。でも、ぶな林が美しいです。クマが来ると怖いから、くまよけの鈴を鳴らしながら。でも、小心者の旅行者2人は、童謡を大声で歌ったりしています。でも、なぜか口からでるのは"森のクマさん”。あるとき、森の中、、くまさんに、出会った~~~。出会いたくないんだってば!!

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山頂には、反射板があります。北海道電力が建てたようです。これって、もしかして北海道に電波を飛ばすとかそういうことにつかってるんですかね?
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東岳山頂からの風景。陸奥湾ってとても綺麗です。空が広いこと・・・。東京に通勤していると、こうして空が広く開けたのを見ることが少ないんですね。
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この頂上は実は東岳の頂上ではなく、ほんとうの東岳はまだほかにあるのです。ただ、整備されている道は頂上まで。一応道はできてるようですが・・・・。疲れてるし、迷ったら困るな~ととびびってましたが、友人が東岳頂上まで行きたいというので、着いていくことに。往復1時間ぐらいかかりました。うっすらと道の出来たトレイルをドキドキしながら、歌を歌いながら歩きます。地図がちゃんと読める友人がいなかったら行かなかったでしょう。実際、頂上は、眺望のない森の中。そのため、あまり人は来ないようです。

下山して、よれよれになりつつも、師匠がもう一つ山を登るというのでひょえ~~~状態の我々。しかし、我々は山登りに来ているわけですから、Noとは言えず、本日の山、第二弾。水ケ沢山という、低い山ではありますが、夏泊半島の“最高峰”だそうです。323.4m。山頂には漁協のアンテナが立っていました。往復1時間ぐらいだったから、意外と大丈夫でした。
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疲れたけど、登ったあとは気分がいいです。頂上で食べるおにぎりもおいしいです。夏泊半島ってとても素敵なところですね。初めて来ましたが、海を見ると嬉しくなってしまう私です。この半島周辺でキャンプしたかったのですが、キャンプ場は9月にクローズしてしまっていたので、雲谷ヒルズ(モヤヒルズ)というスキー場のキャンプ場で泊まることにしました。スキーリゾートというだけあって、綺麗です。温泉も350円で入れて、キャンプも1人500円!安いっつ。

つづく・・・。
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by the_big_blue | 2008-10-19 16:09 | travel, diving, ovtd

先日の10月の体育の日で出来た3連休を使って、東北旅行をしてきました。

この旅行はほぼ毎年恒例行で、9月か10月の連休に行っています。岩手の山登りが大好きな友人を訪ねて、私ともう1人の友人との3人での珍道中。車で移動しながら東北の山をキャンプをしながら旅をしています。初めて私達が出会ったのは、今から15年以上も前。私らもまだ若かったのです・・・。

休みが取りにくい、時間を稼ぎたい、という理由で毎回夜行バスを使って行きます。夜行バスだと新幹線の半額だしね。夜行は、体力的にキツイですが、そう言って諦めるに惜しい旅なので、みんなの体力がが続く限り行きたいと思ってます。今回は、乗車前にお風呂に入ってさっぱりしてきました。これから、このパターンがいいですね。ご興味ある方は、女性専用スパ in 新橋 "ドルミティーナスパ”をご参照ください。

今回は、上野から、遠野駅(岩手)まで行く夜行バス。現地に着いたのは朝7時。さすがに、東北は寒いで~す。寒がりの私はダウンジャケットを引っ張りだしてきました。駅で、荷物を降ろして、洗面を済ませて待ってると8時過ぎに友人が迎えに来ました。1年ぶりの再開。ダウンジャケット姿の私を見て笑われました。。普段はメールもせず、たまーに連絡をするだけなのですが、なぜかこの友人とは、久しぶりに会った気がしないです。会った瞬間から前回別れた時の続きみたいに、普通に始まっちゃうのが不思議です。彼女は、毎週末山に行くぐらいの山女で私と友人が密かに山の師匠として尊敬している人物でもあります。

その日は天気が悪く、生憎の雨。ですから、途中でアウトドアショップを見たり、道の駅に寄ったりしてのんびり北上。途中で、尾去沢マインランドというところへ行きました(名称が変わってました)。中には以前入ったことがあるので、入りませんでしたが、なかなか面白いところですよ。穴蔵系が好きな私は、ゾクゾクしますね。昔の鉱山の跡を思わず写真に撮っちゃいました。怪しいものが(ホラーは苦手)好きで、廃墟とか見るとワクワクしてしまうヘンな奴は私です。
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行き先はいつもいきあたりばっ旅。師匠任せのミステリーツアー。大体、岩手、秋田、東北が多いです。今回は青森を目指します。岩手からでも、車で5時間ぐらいかかります。初日は、生出キャンプ場という十和田湖畔のキャンプ場に泊まることにしました。去年も泊まりましたが、去年は獣の匂いがしてちょっと怖かったです。もちろん、入り口には"クマが出ます”と書いてあるようなところなので、クマが来ていた可能性大です。今年は、そんな匂いもせず、ちょっと安心。

つづく・・・。
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by the_big_blue | 2008-10-19 15:33 | travel, diving, ovtd

オモロー!

ランチをインドの人がやってるカレーやさんでテイクアウトしたんですが、

゛ありがとうごじゃいました~゛

と言われてしまった。韓国人には見えなかったが(笑)、インドの人もそういう発音になるのかな?
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by the_big_blue | 2008-09-18 12:28 | travel, diving, ovtd

旅のトラウマ(∋_∈)

昨日は4つも記事を書いてたんですね。アホや~。

夜中にスライドショーで遊んでたら、選んだ写真が縦長だと切れることが分かり、直してたら遅くなり、結局寝たのは3時半。起きたのは6時。寝た気がしやしない。

今朝は電車が停電事故で止まってる!!ウンザリしますよ。通勤二時間半コースだわよ。

こんな時に、飛行機のらなきゃならないとか、コンサートに行くとか、お腹が痛くなったりしたらどうしようかと思うと怖くなります。私にはトラウマがあるのです。

数年前、パラオに旅行に行くので成田空港に行こうとしたら、事故で空港行きバスが渋滞に巻き込まれ、大変な事になったことが有りました。途中でバスを降ろしてもらい、家族を呼び出し車で迎えにきてもらい、最寄りの駅までおくってもらい、なんとか出発一時間位に空港に到着。普通ならもう締切りを過ぎていたのでだめですねとコンチネンタル航空のお姉さんにクールに言われました。たまたまそのときはグアムで物凄い被害をもたらした台風の直後で、グアム行きの一般旅行客が制限されていた時期のため、乗客がほとんど居なかったために、無事飛行機に乗せて貰えました。しかし、空港に着くまでの電車のイライラったら無かった。20キロのスーツケース抱えてでも、早く着くのなら電車の中を走りたいと思う位でした。

でも、幸運にも家族や友人の協力のお陰で、飛行機に乗れたから笑い話で済みましたけどね。

みなさん、空港へはお早めに!
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by the_big_blue | 2008-09-18 08:33 | travel, diving, ovtd

この前、房総へ小旅行(2泊3日)へ出かけてきました。ま、地元といえば地元だし、なんだかんだと行ってたりするんですが、正直あまり好きではありませんでした。でも、ここ数年でだんだん好きになってきました。ほら、千葉の海ってダサイじゃないですが?なんというか、潮っぽいというか、漁村って感じで。一方、神奈川の海は、横文字が似合う感じで爽やかでしょ?でも、だんだんそのダサさが良いではないのと思うようになったんですね。もともと、テーマパーク系(なんとかフラワーパークとかそういうやつね)はあまり好きじゃないし、良いと感じるのは何気ない普通の風景だったりします。房総って、意外と緑も多いし、高低もあるんですよね。派手さはないんだけど、素朴な楽しみがあります。3日間で500キロぐらい走りました。

お昼は、ここがお気に入り。なんか、のんびりしてて、いいんです。大多喜にあるハーブアイランドのベジタブルガーデンです。普通のハーブアイランド行くと、入場料取られますが(1回入れば1年間有効なので使いようによってはお得。又行けば、更新されますので)、ここは無料。ハーブアイランドより数百メートル先にあります。

ランチのスパゲティ、サラダ、ドリンクの飲み放題(ハーブティ)のセット1200円。地獄盛にしてしまったサラダ!!!
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夏野菜の冷たいスパゲティ
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正直、このスパゲティはあまり美味しくなかった。不味いわけではないんですが、サラダと味がぶつかって、同じものを2皿食べてるみたいだったから今まで気に入ってた、ランチのパンとサラダのセットがなくなってこれにしてみたのですが、ちょっと失敗。サラダバーも中身が変わってしまい、今回はおかず(パスタとか穀物とか)の集まりで、炭水化物だらけで、味が濃くなりすぎます。どうしてさ~~、いいと思うと、なくなるんだろうか???私の場合そういうことがすごく多い。次回行くなら、単品でサラダバー、ドリンクバーと取って、パンを注文することにします。

とにかく、今回のランチはまぁまぁでしたが、ここはまったりしていて、お気に入りです。房総に行くときは、必ず寄ってランチしてます。だらだら感がいいんですよ。セルフサービスだから、店員さんも煩くないし。いろいろなハーブティも飲めますし。ここでは、エッセンシャルオイルも売ってるのでご興味のある方はどうぞ。アロマセラピーにハマってた頃、ここでいろいろ買いました。

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勝浦の東急ハーベストクラブに泊まったので、勝浦あたりを探検。ここは、室町から江戸初期までつづいた勝浦城主・正木氏のお城があったところにつくられた公園、”八幡岬公園”です。勝浦湾、太平洋が広く見渡せてとても気持ちよいところでした。家康の側室、お万の方は、ここの出身だそうですよ。

近くの海の博物館(千葉県立中央博物館分館)にも入ったのですが、ここは穴場だ!こんなところがあるなんて気づきませんでした。たった200円ですよ~~、海好きには楽しいところだと思います。ツチクジラの骨の標本もあるし、いろんな海の生態がわかって、楽しかったです。9月にはいると、グッと人も減り、海水浴客も居ないし、いいですね~。快適ドライブでした。特に、内房は混みますが、外房は遠いので、がらがらです。

前から興味があった"大山千枚田”。房総はもう稲の刈りいれが終わってるところが沢山ありました。ちょうど刈りいれのイベントがあったらしく、オーナーさんたちが借り入れにいそしんでいました。沢山人がいてびっくりしました。
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そのまま内房へでて、鋸山へ。ここにくるのは、3回目ぐらいだと思うけど、高いところ&怪しいところ好きなんで楽しかったです。今回は、1000円払って、鋸山登山道路という有料道路で上がりました。この有料道路、すきすきで面白いの。ジュラシックパークの世界に紛れ込んだみたい。鋸山はロープウェイで上がる方法と、日本寺の駐車場に停めるのが一番メジャーな方法ですが、足が弱い人が居る場合は、この登山道路使うのが一番お勧めです。それでも結構歩きますが、これが一番歩かなくていい方法だと思います。

話飛びますが、房総は食べ物が不味い~。どこ入っても美味しくないし、高い。魚もさぁ、そりゃ超有名なお店でそれなりの値段出せば美味しいところがあると思いますが、普通の店はだいたいはずすなぁ。千葉は、前から思うけど大体はずす。値段もいっちょまえに観光客価格とるけど、それに見合ってない。よっぽどファミレスとかのがマシと思えたもん。The Fish(金屋のフェリーのところにあるお土産センターのかたまり)にある回転すし屋が地魚がおいしいとか言うので、入ったけど、不味い!!一皿500円とって、ぶよぶよの魚だし、よっぽど普通の回転すしに行ったほうがマシだと思いましたよ。

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」すごいでしょこれ。全部岩を掘って作ったんですね。見えるしら?ここの岩肌にはずっとノミ跡が規則的についているんですよ。気の遠くなるような作業ですよね。ココは房州石の産地だったこともあり、石を切り出した跡も見られますが、どうやってこんな高い山から石をきりだせたのかと思うような風景が展開しています。昔1度やりましたが、この観音様の脇から麓に降りる道があります。ジャングルの中を降りていくみたいで、冒険好きの方は1度ためしてもいいと思います。

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地獄覗きって、この上の獅子の顔みたいなところから、下界を覗けるんですよ。ここは、日本寺というお寺の境内ということになっていて(拝観料600円が必要)、奇妙な形の岩を利用して作った羅漢さまとか、独特の世界が展開していますので、怪しい系が好きな方で、歩くの好きな人にはお勧めです。

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大山千枚田でなくても、たまにこういう風景も見かけます。農業に従事される方々が減っていき、そのまま消えていく田んぼも沢山あると思います。

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南房、館山市にある崖ノ観音。崖のなかにお寺があるんですよ。上まで上がりたかったのすが、時間がなくて外からだけ。養老元年(717年)、東国巡行のおり、行基が漁民の安全と豊漁を願ってこの崖に十一面観音を彫ったのが始まりとされているそうです。

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千葉の海岸って、おもしろいんですよ。昔は海岸イコール海水浴だったから、広くて砂浜みたいなのが良い海岸だと思っていましたが、そればっかりじゃないんですね。漁港も楽しいんですよ。興津港とかも面白いし、ここの守屋海岸も面白いんです。波で侵食された岩肌がおもしろいんです。手前に見える人工的な四角いものはですね、昔、この地形を利用して、生簀みたいにして、いわしを飼っていたそうです。それで、マグロ漁に行くときにこれを餌にしたそうです。この侵食した岩肌をずっとほって穴倉みたいにして倉庫とか、天然の冷蔵庫みたいにして使っているところも沢山あって、すごくアヤシイです。

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守屋海岸のサンセット。個人的に今回の旅の最高傑作かなと思ってます(笑)

勝浦からずっと海岸沿いをずっと走って、暴走半島の旅(笑)。でかさにびっくり。写真は載せませんでしたけど、南房総の館山のあたりも良かった。この辺に今度は泊まってみたいですね。季節外れに行くと渋滞も少ないし、いいかも。山も好きですが、やっぱり海はいいな。

千葉県観光推進事務局からのレポートでした!(笑)
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by the_big_blue | 2008-09-13 10:39 | travel, diving, ovtd

先日の鹿児島小旅行の記事の続きです。

今日は、鹿児島名物”白熊”特集。””白熊”という、ユニークな名前のカキ氷にフルーツや、ゼリーなどをトッピングしたものが名物なんですね。こういうフルーツなどが入ったカキ氷は、韓国のパッピンスにちょっと繋がる部分があります。半島と近いので、もしかして、影響を受けているのかな(どっちが先かはしりませんが)なんて思ってみたり。
 
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天文館にある”むじゃき”というお店が有名だそうで、とりあえずそこへ向かいます。場所がみつからなくてうろうろ。パチンコ屋さんばかりの通り沿いにありました。

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お店の前のショーケースにはいろんな”白熊”ががありました。1Fは中華料理屋&白熊の店で、ビルの上はファミレスのようで、スパゲティとかハンバーグとかもあるようです。

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お持ち帰り用もあるんですね。プリンデコ白熊がいいなぁ。こちらは1Fのお店のカウンターで売ってます。

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ショーケースで写真をとりまくって、やっとお店の入り口にたどり着きました。っても、2メートルぐらいですかね(笑)。いきなし、巨大な”白熊”にお出迎えされました。お店に向かって左側にあります。

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こちらは、巨大なしろくまくん。触るといいことあるそうで、触ってきました。お店の入り口に、巨大なしろくまが2つこうしてお迎えしてくれます。1階のお店に入ることにしました。いったいどんな店かと思いきや、中華と一緒の、とっ~ても庶民的なお店でした。そういうところがいいですね。有名になっても、フレンドリーな雰囲気がいいです。

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やっぱり白熊頼んでる人多し。ガイドブック抱えてる人多し。これが白熊の一番プレーンなもの。種類は沢山ありますので、悩みますが、これはミニサイズです。2,3人で大きいの頼んでシェアしてみたりするのもありみたい。シェアとかしない日本人で、このシステムも韓国のパッピンスに通じるわねぇ、1人で発見したつもりになり喜んでいた。

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こちらは友人の頼んでヨーグルト白熊(ミニ)。全種類ミニがあるわけではないのですね。プリンしろくま頼みたかったけど、ミニサイズがなかったのと、初めはまず基本の”白熊”かなと思いまして。この日は雨で寒かったんです。

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そうそう、なぜこれが白熊と呼ばれるのか。理由が分かったのですよ。ほら、これみて。上からみると、白熊みたいでしょ?メニューにその所以が書いてありました。

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年に一度だけ、昔の白熊が食べられるときがらうんですって。この前言ったときがそのときでした。でもね、大きくて、頼めなかった。トッピングで白熊のように見え、中を崩していくと、フルーツとかが入ってるんですって。この顔、おとぼけで可愛いね。

で、白熊ですが、観察したところ、やはり日本ですので、かき混ぜまくって食べる人は少なく、恥からちょっとずつ崩してたべるのが普通の食べ方のようです。友人もそうでした。最近パッピンスよく食べるので、かき氷見るとかき混ぜたくなる衝動にかられますが、本当は崩してたべないんですよね、日本では。カキ氷は、ふわふわ過ぎず、かといって、荒すぎない、いい感じの氷でした。値段はわすれちゃったよ。でも、でかいので850円とかそんなもんかな。ミニサイズで500円前後だったと思う。

味は、ちょっとかわってる。使ってるシロップが、カルピスというか、ヤクルトというか、そういう乳酸菌の甘酸っぱい味がします。しかし、白熊は、有楽町の鹿児島物産館の上のレストランに行こうかと思ったぐらい、ずっと気になっていて食べたかったので、こうしてついに鹿児島で食べることができて感激でした。

メモとか取ってなくて、記憶があいまいだ。旅行記読むの好きですが、そういうひとたちって、ものすごく頭がよいとか、感性もすぐれているのでしょうが、大胆に気ままに旅をしているようで、じつはちょこちょこメモを取ってたりしてね。”白熊”について詳しく知りたい人、天文館むじゃきのHPめっけたよ。わたしもここで勉強しよう!


http://www.mujyaki.co.jp/
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by the_big_blue | 2008-07-05 14:53 | travel, diving, ovtd

美しきものとの出会い~~、それはSE7EN。
いやいや、今回はそういう話ではありませんで、本のご紹介です。

絶版のようで、借りるか古本屋で探さないとならないみたいですが、素敵な本に出会いました。古代史にロマンを感じる方に。古代史好きとはいえ、私はただ好きなだけで、歴史の細かいことは超弱いのです。ただ、感覚で好きなタイプです(苦笑)。

すこし前の日経の夕刊で、私が仏像の中でも一番好きな、滋賀の渡岸寺(向源寺)の十一面観音(国宝)の記事があり、そこに、この仏像について書いてある本として、この本が紹介されておりました。図書館で借りましたが、とても興味深いです。出版されてから、30年以上経過しているため、尋ねた土地の状況が今とはかなりちがいますが、当時のたたずまいを知ることができます。

私ね、遠い先祖が奈良に居たようなきがするんですよ。DNAが呼ぶというのか、奈良にすごく惹かれるんです。この本には私の大好きなお寺への紀行文が沢山。奈良がメインですが、他にも古代から深いつながりのある韓国。百斉の都、扶余の話も。

他には、浄瑠璃寺(京都)、東大寺三月堂、法隆寺、東寺、飛鳥、唐招提寺、タージマハルとバーミヤンもあります!好きなとこや、行ってみたいところばかりだ。

韓国が好きなのは、食べ物が好きだとか、SE7ENとジュンスのせいも有りますが、その深くでDNAが呼ぶんですわ。古いけど、漫画゛日出づる処の天子゛にも昔はまってましたし、渡来人とか聞くと未だにドキドキするんですね。

ご興味ある方、読んでみて下さい。行ったことがある場所であれば、当時の雰囲気の違いとか、比較出来て面白いです。

私は旅行の紀行文が好きです。名著゛古寺巡礼゛(和辻 哲郎)より読みやすいです。また、司馬遼太郎さんの゛街道を行く゛シリーズも楽しいですが、こちらは時間があるときに。十一面観音や滋賀エリア好きなら、白州正子さんの本もおすすめです。”深夜特急”(沢木 耕太郎)も一気読みするぐらい面白かったし、若い頃は、椎名誠のファンでした。あと、近年でしたら、品格はないけど西原 理恵子のアジア紀行(奇行かも)の本はめっちゃ面白いです。
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by the_big_blue | 2008-07-02 08:41 | travel, diving, ovtd