たまにはおしゃれな パン屋さんのお話: Paul(ポール)
2008年 07月 26日いまでこそ韓国一色ですが、当初このブログは、普通のグルメと旅と映画と自然派志向をテーマにしていました。というか、それが好きだったんですね。もちろん、いまでもそれは変わりませんが、方向が西方から東方にかわったということで、特定のネタに偏ってるのは事実です。
さて、先日東京駅に行きましたら、ものすごくかわっててびっくりしました。東京駅といえば、私は新入社員で入った会社がありまして、5年半ほど毎日かよっておりましたので、愛着のある駅なのですが、激しく改装中でした。マイナーチェンジは多々ありましたが、最近のはすごい。
友達と軽い食事でいったPaulです。ここのパン屋さんは、フランスのお店(1989年創業。パリで100店舗を超えて展開するブーランジェリー)ですが、美味しくて有名です。カフェにはいったことが無かったので、嬉しかったです。
ここ、美味しい!!!それに、値段もお手ごろです。キッシュとかなら1000円ぐらい。1500円もあれば、軽いディナーが落ち着いた雰囲気のお店で楽しめるので、ここはまた行きたいですね。
おっと場所書いてませんでしたね。東京駅の構内でないのですが、地下で繋がっています。
表からだったら、八重洲ブックセンターの通りをはさんだ前のビルです。Pacific Century Placeの一階にありますよ。パンのお持ち帰りも出来ます。デザートも美味しそうだった。世売るは10時までやっています。
またキッシュがたべたくなりました~~~~。
by the_big_blue
| 2008-07-26 13:29
| Gourmet